SES客先常駐、子持ちパパが1年やってわかったリアル【メリット・デメリット正直に書く】
「SESって客先常駐でしょ。子持ちには厳しいんじゃないか」
転職を考えていたとき、私も同じことを思っていた。
結論から言う。子持ちでSES客先常駐を1年やってみて、きつい部分もあるけど、工夫次第でちゃんと回る。ただし「現場次第」という条件付きで。
この記事では、32歳・子持ち・未経験からSESエンジニアになって1年経った私が、子育てとの両立について正直に書く。きれいごとなしで。
SES客先常駐と子育ての両立【結論:現場ガチャで決まる】
正直に言う。SESで子育てと両立できるかどうかは、所属会社よりも「どの現場に入るか」でほぼ決まる。これがSESの一番きついところだ。
良かった点:思ったより融通が利いた
- 子どもの発熱で急に休んでも、現場の人間関係が良ければ問題なかった
- リモート案件に入れた時期は、保育園の送迎も普通にできた
- 残業が少ない現場では18時に帰れて、ご飯・風呂・寝かしつけまでできた
きつかった点:現場の文化に引きずられる
- 「客先常駐=お客さんのルールに合わせる」なので、有給の取りやすさは現場次第
- みなし残業が30時間ある会社に入ると、実質サービス残業になることもある
- 現場の雰囲気が体育会系だと「子どもの都合で休みます」が言いづらい
💡 対策:エージェントに「子持ちなので残業少なめ・急な休みに理解ある現場を希望」と最初から伝えることが大事。言わないと普通の案件が来る。
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子持ちパパがSES1年やって実感したこと3つ
①案件ガチャの現実
SESの一番のリスクは「案件ガチャ」だ。良い現場に入れれば快適だが、外れると毎日残業・人間関係最悪・スキルも身につかない、という三重苦になる。
❌ 私が最初に入った現場:客先のIT部門で雑用係。PCセットアップ・備品管理・電話対応。スキルはほぼ身につかず、残業は月20時間。子どもの保育園のお迎えに毎日ギリギリだった。
✅ 2つ目の現場(今の現場):インフラ監視から始まってサーバー構築も任されるように。リモート週3日・残業ほぼゼロ。子どもの誕生日は有給で休めた。
②有給の取りやすさは現場による
SESは「客先のルールに従う」形になるので、有給の申請は現場のチームリーダーに言いにくいことがある。
私の場合、最初の現場は「有給?いつ?なんで?」という空気があった。2つ目の現場は「子どもの行事ならもちろん取っていい」という文化で、天と地ほど違った。
💡 ポイント:面談(顔合わせ)の段階で「子どもの急な発熱で休むことがあります。対応可能な現場か確認させてください」と言える。言いにくいかもしれないが、ここで確認しないと後で苦しむ。
③リモート案件に入れるかどうかがカギ
子持ちにとってリモートワークの有無は生活の質を根本から変える。
出社の場合:保育園送り→満員電車→客先→残業→保育園お迎えギリギリ、という生活になりやすい。
リモートの場合:送り迎えの時間が浮く。子どもが発熱しても「在宅で様子見ながら仕事」がしやすい。精神的な余裕が全然違う。
🟡 本音:未経験の最初はリモートに入りにくいことも多い。でも「リモート可の現場を優先してほしい」と最初から伝えておくだけで、エージェントの動き方が変わる。遠慮しなくていい。
SES×子持ちで後悔しないためにやること
①エージェント選びで現場の質が決まる
SESの現場はエージェント(所属会社)が探してくる。つまりエージェントの質=現場の質になる。
大手エージェントは未経験・子持ちの細かい希望を聞いてくれないことが多い。私が実際に使って「子持ちの事情をちゃんと聞いてくれた」のはウズウズITだった。担当者が「お子さんの急な発熱でも対応できる現場を探します」と最初から言ってくれた。
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②リモート率の高いSES会社を選ぶ
SES会社によって「リモート案件の割合」が全然違う。入社前に必ず確認すべき質問はこれだ。
- 「現在の案件のうち、リモート・ハイブリッドの割合はどのくらいですか?」
- 「子育て中の社員はどのくらいいますか?」
- 「子どもの急な発熱で休む場合の対応はどうなりますか?」
💡 これを聞いてまともに答えられない会社は避けた方がいい。答えがあいまいな会社=子育てへの理解が薄い会社と考えていい。
よくある質問
SESは子持ちに向いていない?
向いていないのではなく「現場次第」。良い現場に入れれば子持ちでも十分両立できる。エージェント選びと現場確認をしっかりやれば、子持ちでもSESで働き続けることは可能だ。
客先常駐は転勤のリスクがある?
SESは基本的に遠方への転勤はない。ただし「現場が変わる」ことはある。同じ会社に所属しながら半年〜1年ごとに客先が変わるイメージ。通勤エリアを指定できるエージェントを選べばリスクを抑えられる。
未経験でSESに入って後悔した?
最初の現場は後悔した。スキルが身につかず、残業も多かった。でも現場を変えてからは後悔していない。SES=悪ではなく、現場と会社選びが全てだと今は思っている。
SES客先常駐を続けるか迷ったときの判断基準
SESで働いていると「このまま続けていいのか」と迷う瞬間が必ず来る。私も1年目の後半に真剣に悩んだ。判断基準を整理しておく。
続けた方がいいケース
- スキルが着実に積み上がっている実感がある
- 現場の技術レベルが自分の目標に合っている
- 収入が生活費をカバーできている
- 次の案件に移れる柔軟性がある
転職を考えた方がいいケース
- 同じ単純作業が1年以上続いていてスキルが伸びていない
- 単価が上がらず収入が停滞している
- 子どもの学校行事・急病に全く対応できない現場が続く
- リモート案件に入れる見込みがない
【本音】SESは「踏み台」として使うのが正解だと思っている。2〜3年でスキルを積んで、より条件のいい会社に転職するか、フリーランスになるか。長く居続けるほど選択肢が狭まる印象がある。
子持ちパパがSESで働く上で大切にしていること
最後に、子持ちパパとして1年間SESで働いてきた中で大切にしていることを書く。
- 家族との時間を確保できる案件を優先する:残業が少ない・リモート可の案件を積極的に選ぶ
- スキルアップを止めない:現場仕事だけでなく、資格勉強や個人学習を続ける
- 収入の見通しを常に持つ:単価交渉のタイミングを逃さない
- エージェントとの関係を維持する:次の案件に備えて常に情報収集する
【成功体験】案件選びで「リモート可・定時退社」を条件に入れたことで、子どもの送迎を担当できるようになった。仕事と育児の両立が以前より格段にしやすくなった。
まとめ:SES客先常駐×子持ちは「準備次第」でうまくいく
- ✅ SES×子持ちが両立できるかは「現場ガチャ」で決まる
- ✅ リモート案件・残業少なめ・急な休みへの理解、を最初から条件に出す
- ✅ エージェントに子持ちの事情を正直に話すと現場の質が変わる
- ❌ 黙って普通の案件に入ると、後で「こんなはずじゃなかった」になりやすい
未経験・子持ちでSES転職を考えているなら、まずエージェントに相談してみることをすすめる。無料で使えるので、話を聞くだけでもいい。
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