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最終的に行き着いた私が痩せた、たった1つのこと!

unba

世の中の多くの人が痩せたいと思っているはず!!私もその中の1人でした。。。

私のマックス体重は84kgでBMIだと肥満度2までいきました

BMIについての表

BMIカテゴリBMI範囲
低体重 (痩せ型)< 18.5
普通体重18.5 – 24.9
肥満 (1度)25 – 29.9
肥満 (2度)30 – 34.9
肥満 (3度)≥ 35

この表は、身体質量指数(BMI)を基にした一般的な体重のカテゴリを示しています

BMIは、体重(kg)を身長(m)の二乗で割った値で、成人の体重と身長の関係を評価するための一つの方法です

まぁ見た目であぁーダメだな自分。

友達と写真で映るってなっても、嫌な気持ちになる

その写真を見返すとさらに嫌な気持ちになる

周りから見て自分ってどんな姿で見られてるんだろうって気になる

同じ気持ちになった人は多いんじゃないかな?

ただ、痩せたいと思っていても、世の中には痩せるためにいろいろ情報がありふれていて、何からやったら分かりませんよね〜〜

私も普通に生活していると、SNS・友達・広告など入ってくる情報から

「これがいい」「最新の痩せ方はこれだ!」etc

溢れかえってる情報からいろいろ試してみたけれど、全然痩せれない

試しても試しても痩せれない

なぜか体重が増えることもある

(サプリなど飲んでいるから少し食べても大丈夫と思って食べてしまっていた気がする)

[覚えている中で試したことリスト]

・スポーツジムで筋トレ、水泳
・サプリメント
・お酢
・ランニング
・加圧服
・半身浴
・体にサランラップを巻いて生活ww
・食事の量を減らす
・炭水化物を食べない etc

[結果]
いっときは痩せたけどずっとやるのはきついので戻すと

リバウンドでさらに体重が増加
んー対処療法でしかない

意志を継続するのはきついですよね

そうなっちゃうと、周りの誘惑がどんどん押し寄せてくる。。。

[最終的に行き着いた私が痩せた、たった1つのこと!]

結論を言います!!それは、「食べないこと」!!

記事を閉じないでーーーーーーーー!!「そりゃそうだろ」「無理だろ」etc 
なんて聞こえてきそうですが、ちょっと待ってください!!
私はこれで痩せたので、経緯をお伝えさせてください!

ここに行き着いたのは、あっちゃん(中田敦彦)が

「中田敦彦のyoutubu大学」で紹介していた書籍の

青木厚先生(医学博士。あおき内科 さいたま糖尿病クリニック院長)の

「空腹こそ最強のクスリ」でした。

やることは簡単!「寝る時間も含めて16時間食べない時間を作りませしょう

それ以外の時間はお菓子でも食べていいです」のみです!

至ってシンプル、シンプルすぎてぽかーーんってしてしまうレベル

この本について詳細を説明させてください。

痩せるだけではなく、病気についても書かれているので、健康に過ごしたい人にも必見!!

「空腹こそ最強のクスリ」

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『空腹こそ最強のクスリ』は、医師や健康専門家によって書かれた、断食や空腹状態が人間の健康に与える潜在的な利点を探る本です

この本は、空腹状態を通じて体内の自然な治癒力を高め、病気の予防や健康寿命の延伸に寄与する方法に焦点を当てています。

空腹の生理学的メカニズム

  • オートファジーの促進: 空腹時に細胞が不要または損傷した部分を自己消化し、更新するプロセス。
  • インスリン感受性の改善: 定期的な空腹状態がインスリンの効きを良くし、血糖値を安定させる効果。
  • 成長ホルモンの増加: 空腹状態が成長ホルモンの分泌を促し、修復や再生をサポートする。

健康への利点

  • 体重管理: 空腹状態を利用した断食が、カロリー摂取量の自然な抑制につながり、体重減少を促進。
  • 病気のリスク低減: 心血管疾患、糖尿病、がんなどのリスク低減に有効である可能性が示唆されている。
  • 認知機能の向上: 空腹状態が脳機能の改善に寄与し、加齢に伴う認知機能の衰えを遅らせる可能性。

実践方法

  • 間欠的断食: 一日の中で食事をする時間を制限し、長時間の空腹状態を作り出す方法。
  • 周期的断食: 週に数日、完全に食事を抜くか、極端にカロリーを制限する断食法。
  • 長期断食: 数日間にわたる完全な断食を周期的に行う、より進んだ断食法。

注意点とリスク

  • 個人差の尊重: 体質や健康状態によっては、断食が適さない場合もある。
  • 栄養バランスの維持: 空腹期間中でも、必要な栄養素を適切に摂取することが重要。
  • 医療専門家との相談: 特に既存の健康問題がある場合は、断食を始める前に医師と相談すること。

『空腹こそ最強のクスリ』は、断食という古くからある概念を科学的に探求し、現代のライフスタイルに応用する方法を提案しています

読者はこの本を通じて、自身の健康管理における新たな視点を得ることができるでしょう

ただし、断食は万能の解決策ではなく、実践する際には個々の状況に応じた適切なアプローチを選択することが重要です

効果を最大限に引き出すためには、自分の体と向き合い、断食によって生じる変化を注意深く観察する必要があります

また、断食を生活に取り入れることで得られる利益を最大化するには、断食期間中だけでなく、食事を再開したときの食べ方にも注意を払うことが重要です。

健康的な食生活、十分な運動、質の良い睡眠、ストレス管理など、健康を維持・向上させるための他の要素と断食を組み合わせることで、よりバランスの取れたアプローチが可能になります

『空腹こそ最強のクスリ』は、単に断食のメカニズムや利点を解説するだけでなく、読者が自分自身のために最適な健康維持法を見つけるためのヒントを提供します

以上!

悲しいひつじ
悲しいひつじ

書いて申し訳ないですが、私は医療専門家には相談していません。そこはお任せします。

私はこれが一番適していました!今は1日1食まで減らせています

夜のみにしているのですが、お菓子もご飯食べた後、バリバリ食べています

病気も普段することがないです。しかも、継続して標準体重を維持しています!


シンプルすぎて、食事にカロリーなど色々を考える必要がない

だって、食べる回数が減るので、食事内容・準備・片付け・お金・体重etc 

私生活から諸々削ぎ落とされて、日常の自由な時間が増えますよ!!

その代わり、最初の1ヶ月はとにかく耐えてください

まずは食べない時間を16時間作ること!おすすめは夜です

夜は家族や友人と外食に行く機会もあると思うし、

何より朝より夜の方が美味しいご飯が比較的多いと思います


その代わり、どうしてもお腹が減ったら素焼きのアーモンドは食べてもOK!!!

体が慣れていないのでお腹がなるし、精神的にきついです

約一ヶ月経つと

「あれ?割と平気になってきたぞ」「体重が減ってきたぞ」そんな感覚になります

そうなったらこっちのもん!私の場合は、継続していたら

「もしかして、24時間もいけるのでは?」となります

そこまでいったらステップアップしましょう!16→24時間に変更!!

※なかなか痩せれない人にはぜひ試してほしいと強く思います!
 メリットがたくさんありますよ!!

・血圧、血糖値、コレステロール値が正常に戻る
・クスリを使わず、ガン・認知症・糖尿病を予防・改善できる
・アレルギーや花粉症からラクになる
・慢性的な疲れやだるさが解消される
・集中力が伸び、仕事のパフォーマンスが上がる
・肌荒れ、便秘、生理不順、PMSが改善する
・おいしく食べながら、ダイエットに成功できる

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はじめまして! 記事を随時アップしていく女の子2児の父です。気軽に見ていってくださいな😃
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