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基本情報技術者試験はIT転職に必要?未経験30代が受けてわかったこと【正直に書く】

1midorimasuku@gmail.com

「基本情報技術者試験、IT転職に本当に必要?勉強する時間があるのか?」

IT未経験から転職を考えているなら、一度は悩む問いだと思います。私も35歳・設備管理からのIT転職活動中に、まったく同じことで迷いました。

結論から正直に言います。基本情報技術者試験は「必須ではないが、取ると確実に武器になる」資格です。特に未経験の30代が書類選考を通すためには、持っているだけで印象がガラッと変わります。

この記事では、実際に受験して合格した私が「転職にどう活きたか」を正直に書きます。勉強法、試験本番の話、合格後の使い方まで全部まとめました。

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基本情報技術者試験とは?IT転職目線で整理する

基本情報技術者試験(FE:Fundamental Information Technology Engineer Examination)は、経済産業省が認定するIT国家資格。「ITエンジニアの入り口」と呼ばれるレベル2の資格です。

項目内容
試験方式CBT(通年受験可能・好きな日程で申込)
科目科目A(知識・60問)+科目B(応用・アルゴリズム・20問)
合格基準各科目600点以上(1000点満点)
合格率約40〜50%
勉強時間(未経験)200〜400時間(個人差あり)
難易度ITパスポートより難しい・応用情報より易しい
受験費用7,500円(税込)

2023年4月の制度改定でCBT方式(コンピュータで受験)になり、いつでも好きなタイミングで受験できるようになりました。働きながらでも自分のペースで計画が立てやすくなっています。

【ポイント】ITパスポートは「ITを使う人向け」、基本情報技術者試験は「ITを作る・管理する人向け」。転職先でエンジニアを目指すなら、基本情報の方が評価されます。

IT転職に基本情報技術者試験は必要か?正直に言う

採用担当者に聞いた本音は「資格があれば加点、なくても不合格にはしない」です。でも、未経験30代の転職では話が変わります。

【正直な話】未経験・30代・職歴がIT以外の人の書類は、正直それだけで「通しにくい」。そこに資格があると「ちゃんと勉強している人」という証明になり、書類通過率が変わります。実際に私の友人は資格なしで40社落ち、基本情報取得後に応募した5社中3社が書類通過しました。

基本情報が特に有利になる職種

  • 社内SE(安定志向の企業が資格を評価制度に組み込んでいる)
  • インフラエンジニア(知識の証明として重視される)
  • ヘルプデスク(資格手当がある会社も多い)
  • SIer・大手IT企業(入社後の資格取得を推奨していることが多く、持参すると好印象)
  • ITコンサルタント系(論理的思考力のアピールになる)

なくてもあまり影響しない職種

  • Web系エンジニア(実力・ポートフォリオ・GitHubが重視される)
  • スタートアップ・ベンチャー(資格より意欲とスキル)
  • フリーランス(案件実績の方が圧倒的に重要)

【本音】私は社内SEかインフラエンジニアを目指していたので「取っておくべき」と判断しました。面接で「現在勉強中です。今月受験予定です」と言えるだけで、真剣さのアピールになりました。資格自体よりも「勉強している姿勢」が評価された感覚です。

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未経験30代の勉強法【約200時間で合格した実録】

子育て中で1日1〜2時間しか確保できませんでしたが、約4ヶ月で合格できました。ポイントは「教材を絞ること」と「科目Bを早めに始めること」の2つです。

使った教材(3つだけに絞った)

  • 📘 キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者(入門〜理解フェーズ。絵が多くて読みやすい)
  • 📗 過去問道場(無料サイト・科目A対策に最強。スマホで隙間時間に使える)
  • 📙 アルゴリズムの絵本(科目B対策。アルゴリズムが苦手な人でも読める)

【コツ】教材は増やさない。3冊をやり込む方が確実に合格できます。あれこれ手を出すと消化不良になります。

4ヶ月の学習スケジュール(実際のプラン)

期間やること目安時間
1ヶ月目キタミ式を1周読む・基礎用語を頭に入れる50時間
2ヶ月目過去問道場で科目A対策・弱点分野を把握する60時間
3ヶ月目科目B(アルゴリズム・疑似言語)を集中攻略60時間
4ヶ月目模擬試験・苦手分野の最終確認・試験申込40時間

【合格の分岐点】科目Aは過去問の反復で8割とれるようになります。問題は科目B(アルゴリズム)。ここで詰まる人が多い。早めに着手してトレースの練習を積むことが合否を分けます。

試験本番で感じたこと【当日のリアル】

CBT試験会場は駅近のビルの一室で、パソコンに向かってひとりで解く形式でした。紙の試験と違い、フラグを立てて後で見直せる機能があるので、わからない問題は飛ばして進めやすいです。

【本音】試験当日は思ったより緊張しませんでした。CBTは自分で日程を決めて申し込む形式なので、「準備できた」と思ったタイミングで受けられるのが精神的に楽でした。紙の試験のように「年2回しかチャンスがない」プレッシャーがないのは大きいです。

科目Aは予想通りでしたが、科目Bのアルゴリズム問題は本番でも焦りました。それでも練習通りにトレースすれば解けます。模擬試験で時間配分を練習しておくことが重要だと痛感しました。

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合格後、転職活動でどう使ったか【実体験】

基本情報取得後に転職活動を本格化させました。履歴書・職務経歴書に記載した結果、以前と書類通過率が明らかに変わりました。

  • ✅ 面接官から「しっかり勉強されているんですね」と言われた回数が増えた
  • ✅ 「資格はなぜ取ったのか?」の質問で志望動機を自然に話せた
  • ✅ SIer系・社内SE系の求人で書類通過率が体感で2倍以上になった

【成功のポイント】資格を「証明書」として使うのではなく、「勉強した過程のエピソード」として面接で語ることが大事。「なぜ取ろうと思ったか」「何が難しくてどう乗り越えたか」を話せると面接官の印象に残ります。

資格勉強と転職活動は「並行」が最短ルート

「資格を取ってから転職活動」は遠回りです。勉強しながらエージェントに登録→活動を並行する「並行戦略」が最短ルートです。

理由は3つあります。

  • 面接で「現在○○を勉強中・来月受験予定」と言えるだけで印象が変わる
  • エージェントのアドバイスで「どの資格が必要か・後回しでいいか」がわかる
  • 求人票を見ながら勉強するとモチベーションが格段に続きやすい

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エンジニア転職に特化したエージェント。面談設定後のサポートが手厚く、基本情報などの資格を持っている人は特に評価されやすい傾向があります。

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よくある質問

Q. ITパスポートと基本情報、どちらを先に取るべき?

IT転職が目的なら基本情報技術者試験を直接狙うのがおすすめです。ITパスポートはIT「利用者」向けの資格で、エンジニア職では評価が低い傾向があります。両方取る時間があるなら先に基本情報に集中しましょう。

Q. 30代・未経験でも合格できる?

できます。私自身が35歳・設備管理の経験しかない状態で合格しています。合格率は約40〜50%と決して低くありません。200〜400時間の勉強時間を確保できれば十分に合格圏内です。

Q. 合格しなくても「勉強中」で転職活動できる?

できます。むしろ勉強しながら転職活動を並行するのが最短ルートです。エージェントに「現在基本情報技術者試験の勉強中で、〇月に受験予定」と伝えれば、その情報を面接官に伝えてくれます。

Q. 基本情報を取った後、次は何を取ればいい?

目指す職種によって変わります。インフラエンジニアならLinuCやAWS認定資格、社内SEなら応用情報技術者試験が次のステップとして評価されやすいです。エージェントに相談すると、志望企業に合った資格を教えてもらえます。

まとめ:基本情報技術者試験はIT転職の「保険」として使える

基本情報技術者試験について、改めてポイントをまとめます。

  • ✅ IT転職の「必須」ではないが、未経験30代の書類選考突破に効果的
  • ✅ 社内SE・インフラ・ヘルプデスク志望なら特に取得価値が高い
  • ✅ 200〜400時間の勉強で合格圏内(1日1〜2時間で約4〜6ヶ月)
  • ✅ 合格前でも「勉強中」を転職活動で活用できる
  • ✅ 資格の話を面接のエピソードとして使えると評価が上がる

【最後の本音】私は基本情報を取ったことに後悔していません。取得した知識がIT業務の現場で確実に役立っていますし、面接で自信を持って話せた経験は大きかったです。迷っているなら、まずエージェントに相談しながら並行で勉強を始めるのが一番です。

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うんば
うんば
設備管理→ITエンジニアに転職した34歳パパ
👷 34歳・2児の父が設備管理からIT転職成功! はじめまして、うんばです。設備管理の現場で10年働き、34歳のときにIT転職を決意。子持ち・未経験・30代という状態から1年かけてITエンジニアに転身しました。 このブログでは、家庭を持ちながらキャリアチェンジした実体験を発信しています。
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