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テスター転職は30代・未経験でも可能か?実際にやってみてわかったこと【正直に書く】

1midorimasuku@gmail.com

「テスターって未経験でも転職できるの?30代でも大丈夫?」

IT転職を考えているとき、最初にたどり着くのがテスターという職種だと思う。「未経験OKの求人が多い」「プログラミング不要」「ITの入口に最適」。そんな情報があふれている。

私は32歳でIT転職し、最初の現場でテスト業務を担当した。今回は30代・未経験でテスター転職を考えている人に向けて、実体験をもとに正直に書く。

テスターとは何か【正直な仕事内容】

テスターとは、システムやアプリが正しく動くかどうかを確認する仕事だ。「バグを見つける人」と言えばわかりやすい。

具体的な仕事内容はこんな感じ:

  • テスト仕様書を読んで、手順通りに操作する
  • バグ(不具合)を発見したら記録して報告する
  • 修正後に再テストする(リグレッションテスト)
  • テスト結果をまとめてドキュメントに残す

【ポイント】プログラミングは基本的に不要。PCが使えて、手順書を読めれば誰でもできる仕事から始められる。

30代・未経験でテスター転職は可能か?【結論:できる。ただし条件あり】

結論から言う。30代・未経験でもテスターには転職できる。ただし、以下の条件を理解した上で動く必要がある。

できる理由

  • テスターは「人手不足」の職種で、未経験OKの求人が多い
  • プログラミングなどの専門スキルがなくても採用される
  • 30代でも「社会人経験」「コミュニケーション力」が評価される
  • IT業界への入口として位置づけられており、企業側も育てる前提

難しい部分も正直に書く

【注意】テスターは「給料が低い」「単純作業が多い」「キャリアが詰まりやすい」という面もある。これを理解せずに転職すると後悔する。

  • 初年度の年収は300〜350万円が多い(未経験の場合)
  • 同じ操作を何十回も繰り返す単調な作業がある
  • テストだけでキャリアを積み続けるのは難しい場面もある
  • 30代だと「もう少し上の職種を狙えたのでは」と言われることもある

【本音】私の場合、テスターをあえて選んだのではなく「最初の現場でテスト業務が多かった」という感じ。テスター「だけ」を目指すのではなく、IT業界の入口として使う戦略が正解だと思っている。

30代・未経験がテスター転職で苦労すること

実際に経験してわかった苦労を正直に書く。

①書類選考で落ちやすい

30代・未経験は書類選考の通過率が低い。20代と比べると「なぜ今更?」という目で見られることがある。

対策としては:

  • 「なぜIT転職するのか」を明確にする
  • これまでの仕事経験をIT視点でアピールする
  • ITに関連する資格を1つ取る(ITパスポートなど)

②面接で「長く続けられるか」を問われる

30代の転職者に対して、企業が一番気にするのは「すぐ辞めないか」という点だ。特に未経験者は「理想と違った」と感じてすぐ退職するリスクがあると思われている。

【ポイント】「なぜテスターか」「5年後のキャリアをどう描いているか」を事前に言語化しておく。曖昧なまま面接に臨むと確実に落ちる。

③給料ダウンに家族が不安を感じる

私も経験したが、子持ちで家族がいると「給料下がるかもしれない」という不安は本物だ。テスターの初任給は前職より下がる可能性がある。

【成功例】最初は年収が下がっても、IT業界に入ってスキルを積んだ1〜2年後に大きく回復するケースが多い。長期視点で考えることが大事。

テスター転職に必要なもの【未経験でも準備できること】

特別なスキルは必要ない。ただし、以下を準備すると転職成功率が上がる。

ITパスポートの取得

「ITの基礎知識がある」と証明できる最初の資格。勉強時間は100〜150時間が目安。未経験のうちに取っておくと書類選考で有利になる。

JSTQB(ソフトウェアテスト資格)

テスター専門の資格。知名度は高くないが、「テストを専門にやりたい」という意思が伝わる。転職後に取得する人が多いが、転職前に持っていると差別化になる。

Excelの基本操作

テスト業務ではExcelでテスト結果を記録することが多い。フィルター・集計・シート操作くらいは使えるようにしておく。

テスター転職におすすめの転職サービス【未経験30代向け】

転職サービスはたくさんあるが、未経験30代がテスターを目指すなら使うサービスを絞った方がいい。

ウズウズIT(旧ウズキャリIT)

未経験からITエンジニアを目指す人に特化した転職支援サービス。無料でITの研修を受けながら転職活動ができる。

私が転職したときに実際に使ったサービス。担当者が親身に相談に乗ってくれた。

【ポイント】テスター・インフラ・開発と複数のコースがある。自分に合った方向性を相談しながら決められるのが良い。

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doda・マイナビIT

大手総合転職サービス。求人数が多く、テスター求人も一定数ある。ただし未経験に特化しているわけではないので、エージェントの質にばらつきがある。

【本音】総合型サービスより、ウズウズITのような特化型サービスの方が未経験30代には向いていると感じた。担当者の理解度が全然違う。

テスター転職後のキャリアパス【これが重要】

テスターに転職することがゴールではない。その後のキャリアを考えてから動くことが大事だ。

  • QAエンジニア:テストの設計・管理をするより上位の職種
  • インフラエンジニア:サーバー・ネットワークを扱うエンジニア
  • 開発エンジニア:プログラミングを学んでコードを書く側へ
  • PMO・プロジェクト管理:現場経験を活かしてマネジメント側へ

【成功パターン】テスター→インフラエンジニアへのステップアップが、未経験30代には現実的なルートとして多い。テスト業務でITの基礎を覚えながら、資格(LinuCやCCNA)を取得してインフラへ移行する。

テスター転職で失敗しないための3つのポイント

【ポイント①】転職エージェントは必ず複数社使う

テスターの求人は会社によって大きく異なります。1社だけに頼ると、条件の悪い案件しか紹介されないケースも。必ずウズウズIT・ハタラクティブなど2〜3社を並行活用して比較することが大切です。

【ポイント②】面接では「なぜIT?」を具体的に答える準備をする

未経験転職の面接で必ず聞かれるのが「なぜIT業界に転職したいのか?」です。「安定してそうだから」「給料が高いから」では即落とされます。自分の過去経験とIT・テスト業務を結びつけたエピソードを用意しましょう。

【ポイント③】入社後3ヶ月が勝負。資格勉強を同時進行する

テスター職に就いてからも満足してはいけません。入社直後から「JSTQB(ソフトウェアテスト技術者資格)」やLinuCの勉強を始めると、6ヶ月〜1年後のキャリアアップが格段に早くなります。早期行動が30代転職成功者の共通点です。

まとめ:30代・未経験でもテスター転職は十分に可能

改めて整理する。

  • テスターは30代・未経験でも転職できる職種
  • ただし「テストだけやりたい」ではなく、IT業界の入口として使う意識が大事
  • 書類・面接では「なぜIT転職するのか」を明確に伝えることが必須
  • 転職後のキャリアパスをあらかじめ考えておく
  • 転職サービスは未経験特化型(ウズウズITなど)が使いやすい

30代でIT業界に飛び込むのは怖い。でも動かない限り何も変わらない。私がそうだったように、一歩踏み出した先に新しいキャリアが待っている。

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うんば
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設備管理→ITエンジニアに転職した34歳パパ
👷 34歳・2児の父が設備管理からIT転職成功! はじめまして、うんばです。設備管理の現場で10年働き、34歳のときにIT転職を決意。子持ち・未経験・30代という状態から1年かけてITエンジニアに転身しました。 このブログでは、家庭を持ちながらキャリアチェンジした実体験を発信しています。
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