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在職中にIT転職した話。バレずに3ヶ月で内定まで進めた方法【30代・子持ち】

1midorimasuku@gmail.com

在職中にIT転職の活動をしていたとき、いちばんしんどかったのは「二重生活」だった。

昼間は設備管理の現場で汗を流して、夜は職務経歴書を書く。休日は面接の練習をする。子どもが寝た後にこっそりエージェントとメッセージをやりとりする。

それでも「退職してから転職活動する」という選択肢は、最初から選ばなかった。収入が途切れた状態で転職活動するのは、家族がいる自分にはリスクが大きすぎたからだ。

結果として、在職中のまま3ヶ月で内定が出た。この記事では、その実際のやり方を書く。

在職中のIT転職は「辞める前に決める」がベスト

退職してから探すと詰む理由

「今の仕事が嫌だから先に辞めよう」という気持ちはわかる。私も何度か思った。でも子持ちの30代に、この判断は危険だ。

【失敗パターン】退職後に転職活動を始めると、焦りから条件の悪い会社に決めてしまうケースが非常に多い。家族がいれば尚更、「早く決めなければ」という心理的プレッシャーが判断を狂わせる。

在職中であれば、納得できる会社が出てくるまで選考を続けられる。これは精神的にも経済的にも大きなアドバンテージだ。

在職中だと年収交渉でも有利になる

これは実際に転職エージェントに言われた話だが、「現職がある人の方が年収交渉がしやすい」らしい。

【ポイント】企業側は「引き止められるほど優秀な人が転職してくる」と判断する。無職で転職活動している人と比べると、在職中の候補者の方が交渉余地が生まれやすい。

実際に私も、内定後の年収提示に対して「現職の給与と合わせて検討したい」と伝えて、最終的に提示額より高い条件で決めることができた。

在職中にIT転職活動を進める3ステップ

実際にやったことを時系列で整理すると、この3ステップだった。

①エージェントに登録する(ここから全部始まる)

在職中の転職活動で、エージェントなしはほぼ無理だと思っている。理由は単純で、求人探しや企業との日程調整を全部自分でやると時間がなくなるからだ。

私が最初に登録したのはIT転職に強いエージェントだった。登録後のオンライン面談は夜20時から対応してもらえた。日程の調整も全部エージェントが間に入ってくれるので、企業との直接のやりとりはほとんど発生しなかった。

【コツ】「在職中なので平日昼間は難しい」と最初に伝えておくと、エージェントが面接日程を夕方以降や土曜に調整してくれる場合がある。最初の一言が大事。

IT転職に強いエージェントはこちらから登録できる。

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②面接は有給・半休・リモート終わりで対応する

在職中の転職活動でいちばん困るのが「面接の時間をどう確保するか」だ。

私がやった方法はこの3つ。

  • 有給休暇を1日使う:最終面接など重要な選考で使った
  • 半休(午後休)を取る:1〜2次面接に対応。「私用がある」で申請した
  • リモート勤務の終わり:リモートの日は17時台に終わらせ、18時から面接に入れた

【本音】有給を使うのは少し罪悪感があった。でも「有給は労働者の権利」なので、理由を詳しく説明する義務はない。「私用があります」の一言で十分。

3社同時進行していたとき、1ヶ月で有給を4日使ったこともある。さすがに職場から「最近有給多いね」と言われたが、その頃には内定が出ていたので問題なかった。

③書類作成は「夜30分ルール」でやった

子どもが寝た後の夜22時〜22時半。この30分だけを書類作成の時間にした。

最初は「30分では無理」と思っていたが、毎日少しずつ積み上げると意外と進む。職務経歴書は2週間かけて仕上げた。

【ポイント】エージェントに職務経歴書の添削をお願いすると、具体的なフィードバックをもらえる。自分だけで仕上げるより格段に質が上がった。これも無料でやってもらえた。

職務経歴書ができれば、応募先が決まるたびにカスタマイズするだけ。最初の1枚を仕上げることが最重要だった。

バレずに進めるためにやったこと

会社の端末・メールは一切使わない

これは絶対に守ったルール。転職活動に関するやりとりはすべて私用スマホ・私用メールで行った。

【警告】会社の端末でエージェントサイトにログインしたり、転職サイトを閲覧するのは危険。会社によっては通信ログを監視しているケースがある。絶対にやらないこと。

また、転職活動中はSNSの扱いにも気をつけた。職場の人間と繋がっているSNSでは、転職に関わる投稿・いいね・フォロー変更をしないようにした。

面接の連絡はエージェント経由でやってもらう

企業と直接やりとりをすると、日中に電話がかかってくることがある。在職中だと出られない。

エージェントを使うと、企業との連絡は基本的にエージェント経由になる。日程の提案も、内定条件の交渉も、全部エージェントが間に入ってくれた。これが在職中の転職活動でエージェントを使う最大のメリットだと思っている。

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在職中の転職活動でしんどかったこと

ここは正直に書く。

【失敗談】転職活動が長引いたとき、仕事のパフォーマンスが落ちた。焦りで頭がいっぱいになり、現場でミスをしたこともある。「早く決めなければ」という焦りが、逆に判断を狂わせた時期があった。

もうひとつしんどかったのが、妻への説明だ。「転職活動している」と伝えていたが、選考が長引くほど「大丈夫なの?」というプレッシャーが増えた。

対策として、エージェントと週1回の進捗確認を設けた。「今週はここまで進んだ」という事実を妻に共有することで、不安を減らしてもらった。

【成功のコツ】配偶者に進捗を見える化すること。「何社応募して、今どの段階か」を共有するだけで、家庭内のサポートが全然変わる。隠しながら活動するより、オープンにした方が精神的にも楽だった。

まとめ:在職中でもIT転職は3ヶ月でできる

在職中のIT転職活動で重要なのは、この3点に尽きる。

  • エージェントを使って日程調整の負担を減らす
  • 有給・半休をうまく使って面接時間を確保する
  • 夜の30分で書類を積み上げる

退職してから探す必要はない。収入がある状態で動いた方が精神的にも有利だし、交渉力も上がる。

私が使って一番役に立ったのはIT転職専門のエージェントだった。在職中でも動きやすいよう、夜間や土日の面談に対応してくれる。まず登録して相談してみるところから始めると動きやすい。

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在職中の転職活動を効率化するためのヒント

在職中に転職活動を進める最大のコツは「エージェントに日程調整を任せること」だ。エージェントは企業との日程交渉を代行してくれるので、「平日は19時以降のみ対応可」「土曜は応相談」といった条件でも、うまく面接を設定してくれる。子持ちで時間が限られているからこそ、エージェントの活用が欠かせない。

また、在職中は収入が途切れないためリスクが低い。焦らず複数社に応募して比較検討できるのも在職中転職の強みだ。エージェントに登録して、まずは求人の相場観を把握するところから始めよう。

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うんば
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設備管理→ITエンジニアに転職した34歳パパ
👷 34歳・2児の父が設備管理からIT転職成功! はじめまして、うんばです。設備管理の現場で10年働き、34歳のときにIT転職を決意。子持ち・未経験・30代という状態から1年かけてITエンジニアに転身しました。 このブログでは、家庭を持ちながらキャリアチェンジした実体験を発信しています。
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