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第二新卒エージェントneoのIT転職の評判は?35歳・未経験・子持ちが登録して分かった正直な所感

第二新卒エージェントneoのIT転職評判を35歳未経験が正直レビュー
1midorimasuku@gmail.com

35歳・設備管理から未経験でIT転職した筆者(子持ち)が、第二新卒エージェントneoに実際に登録して使ってみた感想を、良かった点・イマイチだった点を含め正直に書く。

「第二新卒エージェントneo」で検索すると、広告っぽい称賛記事と、逆に不満だけを並べた記事の二極化で、実際のところどうなのか分からないと感じる人は多いはずだ。

結論から先に言う。第二新卒エージェントneoは「30代前半・未経験・既卒/第二新卒寄り」の立ち位置に合う人には強い武器になる。一方で、35歳を超えるとマッチング精度がガクッと落ちるのもリアルだ。私自身35歳で登録した結果、「求人数は少ないが、面接対策の質は抜群」という評価に落ち着いた。

📌 この記事を読んでわかること

  • 第二新卒エージェントneoの実力と弱点(35歳が登録した体験)
  • 利用すべき人・避けた方がいい人の見分け方
  • 他のIT転職エージェントとの併用戦略

第二新卒エージェントneoの基本情報

まずは公式情報からサクッと整理する。

運営会社 株式会社ネオキャリア
対象 既卒・第二新卒・フリーター・ニート(20代中心)
求人数 公開求人:非公開(提携企業10,000社以上)
得意分野 IT・営業・事務・介護など幅広い
利用料 完全無料
面談方法 対面(東京・大阪・名古屋・福岡)+オンライン

ポイントは「20代中心」のエージェントであることだ。30代でも登録自体は可能だが、メインターゲットではないことは理解しておこう。

35歳・未経験が第二新卒エージェントneoに登録した結果

第二新卒エージェントneo登録フロー

登録から初回面談までの流れ

登録自体は5分で完了する。プロフィール・希望条件を入力した翌日に、電話で初回面談の日程調整の連絡が来た。私の場合、登録から3日後にオンライン面談(約90分)を実施。

面談の印象:質は高い、でも…

担当してくれたキャリアアドバイザーは20代後半の方で、こちらの話をよく聞いてくれるという印象だった。

特に良かったのは次の3点:

  • 面接対策の時間配分が丁寧(1回平均60分〜90分)
  • 書類添削のコメントが具体的(「この表現は上から目線に見える」など実務的)
  • 模擬面接のフィードバックが鋭い(PREP法・結論先出しを繰り返し指導してくれた)

ただし、35歳未経験の求人は正直少なかった。面談時に紹介された求人は8件で、うちIT関連は2件のみ。同時期に使っていたIT特化エージェント(ウズキャリITTechGo)と比べると、IT求人の層の厚さには明確な差があった。

紹介された求人の傾向

私の場合、紹介された求人は以下の傾向だった:

  • 社内SE(未経験歓迎・中小企業中心)
  • ヘルプデスク・運用保守(研修制度あり)
  • IT営業(前職の接客経験を評価)

開発職(Webエンジニア等)の未経験求人はほぼなかった。年齢的な制限というより、「第二新卒エージェントneoの強みはサポート重視のポジション」という側面が大きそうだ。

第二新卒エージェントneoの良かった点3つ

良かった点3つとイマイチだった点3つの比較

①面接対策が丁寧(業界トップクラス)

一番感動したのがここ。面接前の事前対策で、過去の面接質問集(企業別)を共有してくれた

私が応募したA社の場合、「前職で嫌だったことは?」「その対処法は?」といった行動面接系の質問が並んでおり、事前に回答を練り込めた。これは他のエージェントではあまりない水準のサポート。

②担当者との相性が良ければ手厚い

私の担当者は「転職は長距離走」という方針で、初回面談後も週1回30分の定期面談を組んでくれた。応募書類のブラッシュアップを何度もしてくれた。子育てで時間が取りづらい私には、この継続的なサポートが有難かった。

③ブラック企業のスクリーニング

ネオキャリアは「ブラック企業排除宣言」を打ち出しており、実際に紹介される企業は労働条件が明確な会社が多かった。残業時間・離職率・評判のヒアリングも遠慮なくしてくれたのは好印象。

第二新卒エージェントneoのイマイチだった点3つ

①30代以上は求人数が少ない

これは最も大きい弱点。20代向けサービスだけあって、30代・とくに35歳以上への求人紹介数は明らかに少ない

私の場合、トータルで紹介されたIT関連求人は期間中5件程度。同時期のIT特化エージェントの30〜50件と比べると、量的には大きく見劣りする。

②IT専門性は薄い

幅広い業種を扱う総合型エージェントなので、IT業界の最新動向や特定職種の深い情報は期待できない。技術スタックやキャリアパスについて突っ込んだ質問をすると、回答が一般論で止まることがあった。

③担当者ガチャの影響が大きい

私の担当者は運良く丁寧な人だったが、SNSやレビューサイトを見ると「担当が塩対応だった」「返信が遅い」という声もそれなりにある。ネオキャリアは担当者の経験差が大きそうな印象だった。

💡 対策:合わなければ即変更依頼
担当者が合わないと感じたら、遠慮なく変更依頼を出そう。私の知り合いは実際に変更してもらい、求人提案の質が劇的に改善した。

第二新卒エージェントneoを使うべき人・避けた方がいい人

使うべき人と避けた方がいい人のチェックリスト

使うべき人

  • 20代後半〜30代前半の第二新卒・既卒
  • IT業界だけに絞らず、営業・事務など幅広く検討したい人
  • 面接が苦手で、徹底的な対策サポートを受けたい人
  • ブラック企業を避けたい、労働条件を重視する人

避けた方がいい人

  • 35歳以上で開発職(Webエンジニア等)志望の人
  • IT業界の専門的な知見を求める人
  • 自分で応募先を絞り込みたい自走派
  • 求人数の多さを最優先する人

IT転職を本気で狙うなら併用がおすすめ

IT特化2社と総合型1社の併用戦略

結論、第二新卒エージェントneoだけに絞るのはおすすめしない。IT転職成功率を上げるなら、IT特化エージェントとの併用が必須だ。

私が実際に組み合わせて良かったのは次のパターン:

未経験30代・子持ちにおすすめの併用3社

  1. ウズキャリIT:未経験特化+書類通過率の高さ
  2. TechGo:年収交渉の強さ(私はここで+138万円内定)
  3. 第二新卒エージェントneo:面接対策+ブラック排除

IT特化2社+総合型1社が30代未経験の黄金パターン。求人の量・質・面接対策のすべてをカバーできる。

よくある質問

Q. 第二新卒エージェントneoは35歳でも使える?
登録自体は可能。ただしメインターゲットは20代なので、30代は求人数が少ない。IT特化エージェントと併用するのが現実的。

Q. 料金は本当に無料?
完全無料。企業側が成功報酬を払う仕組みなので、利用者側に請求は一切ない。

Q. 既卒・フリーターでもIT転職できる?
可能。第二新卒エージェントneoは職歴が浅い層に強いので、むしろIT転職への入口として使いやすい。

Q. 面談は東京以外でも受けられる?
大阪・名古屋・福岡にも拠点あり。オンライン面談も対応しているので、地方在住でも問題なし。

Q. 退会はいつでもできる?
メール一本で退会可能。しつこい引き止めはなかった。

まとめ:第二新卒エージェントneoは「併用で使うと光る」

第二新卒エージェントneoは、面接対策とブラック企業排除という明確な強みがある総合型エージェントだ。ただし30代・未経験でIT転職を狙うなら、単独利用では物足りない。IT特化エージェント(ウズキャリIT・TechGoなど)と併用することで、その価値が最大化する。

迷ったら、まずは無料で登録してみて、担当者との相性を見てから本格利用するか決めるのがおすすめだ。5分の登録で失うものは何もない

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うんば
うんば
設備管理→ITエンジニアに転職した34歳パパ
👷 34歳・2児の父が設備管理からIT転職成功! はじめまして、うんばです。設備管理の現場で10年働き、34歳のときにIT転職を決意。子持ち・未経験・30代という状態から1年かけてITエンジニアに転身しました。 このブログでは、家庭を持ちながらキャリアチェンジした実体験を発信しています。
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