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30代未経験のIT転職、まず何から始める?子持ちが実際にやった順番

1midorimasuku@gmail.com

「IT転職 未経験 何から始めるか分からない」という方へ。35歳・子持ちの筆者が実際に踏んだステップを、やってよかった順・やらなくてよかった順で整理した。

「IT転職したいけど、まず何から始めればいい?」 これは、転職を考え始めた当時の自分が毎日検索していた言葉だ。スクールに通うべき?資格を先に取るべき?エージェントに登録するタイミングは?情報が多すぎて、何が正解かさっぱりわからなかった。 私は当時34歳・設備管理の仕事をしながら、子供が2人いる状態でIT転職を決意した。今はインフラエンジニアとして働いている。 30代・子持ちが未経験からIT転職するとき、実際に何から始めればよかったのかを書いた。先に結論だけ言う。
【結論】30代未経験のIT転職、最初にやることはこの3つだけ
  1. 転職エージェントに登録する(勉強前でいい)
  2. 職種を1つに絞る(インフラかWebか)
  3. 絞った職種の勉強だけ始める
順番に説明する。

①まず転職エージェントに登録する(勉強は後でいい)

「勉強してから登録しよう」は間違い

当時の自分は「スキルが何もないのにエージェントに登録するのは恥ずかしい」と思っていた。でもこれは完全に間違いだった。 結果から言うと、エージェント登録を後回しにしたせいで、転職活動の全体像が見えずに3ヶ月近く方向性のズレた勉強をしていた。これが一番の失敗だった。 転職エージェントに早い段階で登録する理由は3つある。
  • どんな求人があるか知れる(勉強する前に「今のIT転職市場」を把握できる)
  • 何を勉強すべきか教えてもらえる(職種ごとに必要なスキルが全然違う)
  • 転職活動のリアルな期間感がわかる(子持ちは逆算して動く必要がある)
エージェントは「転職の相談相手」なので、未経験・勉強中の段階でも相談していい。むしろ早めに登録した方が情報量が多くもらえる。

未経験OK・30代歓迎のIT転職エージェント

私が実際に使って良かったのは以下のエージェントだ。
  • ウズキャリIT:未経験特化。担当者が丁寧で、面接対策も手厚い
  • レバテックルーキー:第二新卒・未経験向けIT専門エージェント
  • マイナビIT AGENT:大手ならではの求人数と安心感
複数登録して求人を比較するのがおすすめ。どれも登録は無料で5分でできる。

②職種を1つに絞る

設備管理からITエンジニアへ:職種を絞る前と後

「ITエンジニア」は職種が広すぎる

IT転職と一口に言っても、インフラエンジニア・Webエンジニア・SE・テスターなど職種はかなり多い。 職種を絞らないまま勉強を始めるのが、未経験IT転職で一番多い失敗パターンだ。 なぜなら、職種によって求められるスキルがまったく違うから。プログラミングが必須の職種もあれば、資格だけで入れる職種もある。全部やろうとすると何も中途半端になる。

30代・子持ちにはインフラエンジニアが合いやすい理由

私がインフラエンジニアを選んで良かった点を正直に書くと、「プログラミングゼロでも転職できた」「夜間・休日の急呼び出しが比較的少ない」「年収が安定している」の3点が大きかった。 もちろんWeb系が向いている人もいる。ただ、小さい子供がいる状況で働き方を安定させたいなら、インフラは選択肢としてアリだと思う。 (本音)最初はWebエンジニアに憧れがあった。でも家族のことを考えると、安定した案件が多いインフラの方が現実的だった。 どちらが合うかはエージェントに相談してみると、自分のバックグラウンドを見て教えてくれる。

③絞った職種の勉強だけ始める

インフラエンジニアを目指すなら最初にやること

IT転職アクションリスト:未経験が最初にやること
インフラエンジニア志望の場合、最初にやることはこれだ。
【インフラ志望・最初の勉強リスト】
  1. ネットワークの基礎を本1冊で理解する(「マスタリングTCP/IP 入門編」など)
  2. Linuxコマンドに慣れる(Progate無料版でOK)
  3. CCNAの問題集を1冊解いてみる(受からなくてOK、傾向を知るだけでいい)
大切なのは「完璧に理解すること」ではなく、「エージェントや面接官に見せられる学習実績を作ること」。勉強した内容をメモしておくだけでも面接で話せる材料になる。

子持ちが勉強時間を確保する現実的な方法

子供がいると、まとまった勉強時間はなかなか取れない。私がやっていたのは「朝4〜5時台に起きて1時間だけ勉強→通勤中に動画学習」の組み合わせだった。 1日1〜2時間でも、3ヶ月継続すると90〜180時間になる。未経験転職に必要とされる学習時間の目安は100時間前後。これなら十分届く。 (本音)週末に「今日こそまとめて勉強する」と思っても、子供がいると無理なことが多い。平日の朝の方が現実的に確保しやすかった。
30代のIT転職にはタイムリミットがある

④よくある疑問:スクールに通う必要はあるか

結論:スクールは必須ではない

「IT転職にはプログラミングスクールが必要?」とよく聞かれる。答えは職種によるだ。

開発エンジニア(Webエンジニア等)を目指すなら、ポートフォリオが必要なのでスクールが有効。でもインフラエンジニアや社内SEを目指すなら、スクールなしでも転職できる。実際に私はスクール代ゼロでインフラエンジニアに内定した。

私自身はスクールに通わなかった。代わりに使ったのは以下の無料・低コストツールだ。

  • Progate(Linuxコマンドの基礎・月1,078円)
  • YouTube(インフラ・ネットワーク解説動画・無料)
  • 参考書1冊(「マスタリングTCP/IP 入門編」約3,000円)

スクール代に数十万かける前に、まずエージェントに「自分が目指す職種にスクールは必要か」を聞いてみることを強くすすめる。職種によっては完全に不要で、その分の費用と時間を節約できる。まず相談して、必要なら検討する順番でいい。

⑤30代・子持ちのIT転職準備タイムライン

3ヶ月で内定を取るための動き方

実際に私がやった3ヶ月の流れを公開する。在職中でもしっかり進められるスケジュールだ。

【3ヶ月タイムライン】
  • 1ヶ月目:エージェント登録 → 面談 → 職種決定 → 勉強開始
  • 2ヶ月目:履歴書・職務経歴書作成 → エージェントに添削依頼 → 応募開始
  • 3ヶ月目:面接対策 → 複数社並行面接 → 内定・条件交渉

(本音)子供がいると週末の時間が使えないことも多い。でも平日の朝1時間と通勤中の隙間時間だけで、3ヶ月あればここまで進められた。大事なのは「毎日少しでも動き続けること」だ。完璧な準備を待たずに動き始めることが内定への最短ルート。

転職活動で迷ったときはエージェントに相談するのが最速だった。「どう動けばいいか」を一緒に整理してくれる存在がいるだけで、孤独な転職活動が格段に楽になる。エージェントは登録も相談もすべて無料なので、気軽に話を聞いてみるところから始めてほしい。一人で抱え込まず、プロの力を借りるのが一番の近道だ。

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まとめ:最初の一歩はエージェント登録から

改めてまとめると、30代未経験でIT転職するとき最初にやることは3つだけだ。
  1. 転職エージェントに登録する(勉強前でもOK)
  2. 職種を1つに絞る(インフラかWebか)
  3. 絞った職種の勉強だけ始める
一番やってはいけないのは、「情報収集だけして行動しないこと」。調べるだけでエージェントに登録しない状態が続くのが、一番時間を無駄にするパターンだ。 子持ちの30代だからこそ、転職できる「タイムリミット」がある。35歳を超えると未経験OKの求人は一気に減る。早く動くほど選択肢が広がる。 まずエージェントに登録して、転職のリアルな状況を把握するところから始めてほしい。

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うんば
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設備管理→ITエンジニアに転職した34歳パパ
👷 34歳・2児の父が設備管理からIT転職成功! はじめまして、うんばです。設備管理の現場で10年働き、34歳のときにIT転職を決意。子持ち・未経験・30代という状態から1年かけてITエンジニアに転身しました。 このブログでは、家庭を持ちながらキャリアチェンジした実体験を発信しています。
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