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IT転職エージェントは何社登録すべきか?30代・子持ちが4社使って正直に答える

1midorimasuku@gmail.com

「とりあえず1社に登録したけど、これで大丈夫なのか…」

IT転職を始めたばかりの頃、私もずっとそう思っていた。

結論から言う。IT転職エージェントは3〜4社に登録すべきだ。私は4社使ったが、それぞれ求人も担当者の質もまったく違った。1社しか使っていなかったら、間違いなく今より悪い条件で転職していたと思う。

ただ、「多ければいい」という話でもない。私は子持ちで転職活動中に使える時間が本当に少なかった。闇雲に10社登録しても管理できないし、かえって疲弊する。

30代・設備管理・子持ちという状況でIT転職した私が、実際に何社使って何がよかったのかを正直に書く。

IT転職で何社のエージェントに登録すべきか【結論と理由】

答えは「3〜4社」。具体的には「IT特化型2社+総合型1〜2社」の組み合わせが最もバランスがいい。

これは理論じゃなくて実体験から言っている。私が使ったエージェントと、それぞれの役割を書く。

私が使った4社の内訳と役割

私が転職活動で登録したのはこの4社だ。

  • レバテックキャリア:IT特化。求人の質が一番高かった
  • リクルートエージェント:総合型。求人数が多く比較材料になった
  • UZUZ(ウズキャリIT):未経験特化。30代でも丁寧に対応してくれた
  • マイナビIT AGENT:IT系総合。担当者が親身で書類添削が助かった

この4社を使った結果、最終的に内定をもらったのはレバテックキャリア経由の企業だった。でも、他の3社を使っていたからこそ「この条件は相場として妥当か」が判断できた。

1社だけ使っていたときに起きた失敗

最初の2週間、私は1社だけに絞っていた。「複数登録すると管理が大変そう」という理由で。

その結果、こうなった。

担当者が出してくれる求人が10件程度しかなく、選択肢が少ない。「これが未経験30代に紹介できるすべてです」と言われたとき、私はそれが本当なのか確かめる術がなかった。

後から3社追加登録したところ、別のエージェントから「この経歴なら応募できる会社はもっとあります」と20件以上紹介された。同じ私のスペックで、紹介数がこんなに変わるのかと驚いた。

1社だけで転職活動を完結させようとするのは、1つのお店だけで車を選ぶようなものだ。比較しないと、安いのか高いのか、良いのか悪いのかが判断できない。

複数登録が必要な本当の理由

「何社登録すべきか」の前に、なぜ複数登録が必要なのかを理解しておくと判断しやすい。

エージェントによって持っている求人がまったく違う

転職サイトなら同じ求人がいろんなサイトに出ている。でもエージェントの非公開求人は違う。各エージェントが独自のコネクションで持っている求人があり、他では見られない案件が多い。

非公開求人はIT転職の求人全体の約70〜80%を占めると言われている。つまり、転職サイトで検索するだけでは見えていない求人のほうが圧倒的に多い。

エージェントを1社に絞ると、その1社が持つ非公開求人しかアクセスできない。これは機会損失が大きい。

担当者との相性は登録してみないとわからない

エージェントの「担当者ガチャ」は本当にある。私も経験した。

あるエージェントの担当者は、初回面談で「30代未経験はIT転職がかなり難しいですよ」と念を押してくる人だった。否定はしないが、モチベーションが下がる対応だと感じた。別のエージェントの担当者は、私の設備管理の経験を「インフラエンジニアの素地になる」と前向きに捉えてくれ、具体的な応募戦略を一緒に考えてくれた。

担当者の質は登録前にはわからない。複数登録して比較することで、自分に合った担当者に出会える確率が上がる。

子持ち・時間がない人こそ、複数登録が効率的

「複数登録すると管理が大変」という誤解がある。実は逆だ。

子育て中の転職活動で一番きついのは「この求人でいいのか判断できない」という状態が続くことだ。少ない時間で決断を迫られる場面が多いので、比較材料が多いほど判断が速くなる。

私は夜10時以降しか転職活動ができない日も多かった。その限られた時間で「この求人が良いか悪いか」を判断するには、複数エージェントから情報を並行して集めておく必要があった。

何社が「多すぎる」のか

私が推奨する3〜4社には理由がある。それ以上になると管理コストが高くなりすぎる。

5社以上になるとスケジュール管理が崩壊する

一時期、試しに6社登録したことがある。結果、地獄だった。

毎週のように各エージェントから連絡が来る。求人の紹介、面談の日程調整、応募確認の連絡。子どもの寝かしつけをしながらLINEとメールを確認して、夜11時に返信して…という状態が続き、転職活動自体がストレスになった。

最終的に使う頻度の低い2社は「活動休止」扱いにして、実質4社に戻した。そこからようやく活動が安定した。

「管理できる数」が上限というのが正直なところ

エージェントの登録数に「正解」はない。大事なのは「自分が週に何時間、転職活動に使えるか」だ。

目安を書く。

  • 週5〜10時間確保できる人:4社まで
  • 週3〜5時間しか取れない人(子育て中の人):3社が限界
  • 週2時間以下しか取れない人:2社に絞る

私は週3〜5時間しか取れない時期が多かったので、3社をメインに使い、1社はサブとして軽く使うというスタイルにした。

30代・未経験なら入れておくべきエージェントの組み合わせ

具体的にどの組み合わせがいいかも書く。これは私の体験ベースなので、参考程度に。

IT特化型は必ず1〜2社入れる

レバテックキャリアは、IT・Web系の求人に特化したエージェントで、求人の質という点では私が使った中で一番だった。担当者もIT業界に詳しく、インフラエンジニアとWebエンジニアの違いや年収相場を教えてもらえた。

未経験でも応募できる案件をしっかり把握していて、「あなたの経歴だとここは厳しい、でもこっちなら可能性がある」という具体的なフィードバックをくれた。

IT転職を本気で考えているなら、IT特化型は必ず1社は入れるべきだ。

未経験特化型は30代こそ使う価値がある

UZUZ(ウズキャリIT)は未経験者に特化したエージェント。「30代には向かない」という意見も見るが、私の経験では違った。

担当者がとにかく丁寧で、職務経歴書の書き方から模擬面接まで付き合ってくれた。設備管理の経験をどうITに結びつけてアピールするかを一緒に考えてくれたのは、このエージェントだけだった。

大手エージェントは求人数は多いが、担当者が忙しくて深いサポートを受けにくい場合がある。UZUZ は手厚い分、求人数は少ないので、メイン1社にプラスしてサポート重視のサブとして使うのがおすすめだ。

総合型は1社だけでいい(比較材料として)

リクルートエージェントやマイナビIT AGENTのような総合型は、求人数が多い。IT以外の求人も含めて比較できるので、「本当にIT転職が自分に合っているか」を確かめる意味でも1社入れておく価値がある。

私は転職活動の序盤、「IT一択」ではなくIT以外の選択肢も少し確認したかった。総合型エージェントはそういうときに使えた。

もし30代でIT転職後にさらなる年収アップを狙うなら、TechGo(テックゴー)も選択肢に入れてほしい。年収600万以上のハイクラス求人特化で、IT転職2回目以降のステップアップに刺さるエージェントだ。

まとめ:エージェントの数より「使い方」が大事

IT転職エージェントは何社登録すべきかという問いに対して、私の答えは「3〜4社、でも管理できる数を超えるな」だ。

ただ、登録数よりも大事なことがある。

担当者に「正直に話すこと」だ。

私は最初、自分のスペックに自信がなくて、エージェントとの面談でちょっと良く見せようとしていた。「ITの勉強を真剣にやっています」と言いながら、実際には週1〜2時間しかできていなかった。

それを正直に打ち明けてからの方が、担当者のアドバイスが格段に的確になった。「それなら今すぐ応募より、あと1〜2ヶ月勉強してからの方がいい」という現実的なアドバイスをもらえるようになった。

エージェントは敵じゃない。こちらが正直に話せば話すほど、助けになってくれる人たちだ。30代・子持ちという状況も、隠さず最初から伝えておくと、子どもの急病時の面接キャンセルなどに対して理解のある企業を紹介してもらいやすくなる。

登録社数を増やす前に、まず今登録しているエージェントの担当者と正直に話すことから始めてほしい。

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うんば
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設備管理→ITエンジニアに転職した34歳パパ
👷 34歳・2児の父が設備管理からIT転職成功! はじめまして、うんばです。設備管理の現場で10年働き、34歳のときにIT転職を決意。子持ち・未経験・30代という状態から1年かけてITエンジニアに転身しました。 このブログでは、家庭を持ちながらキャリアチェンジした実体験を発信しています。
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