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SESと自社開発、30代・子持ち・未経験が選ぶならどっちか正直に言う

1midorimasuku@gmail.com

SESと自社開発、どっちに行くべきか——未経験でIT転職を考えている30代が必ず迷う問いだ。

結論:30代・子持ち・未経験ならSESから入るのが現実的

SES現場を渡り歩くイメージ図

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SESと自社開発、何がどう違うのか

SESvs自社開発・未経験目線の比較

SES(システムエンジニアリングサービス)とは、エンジニアを客先企業に派遣して常駐させる働き方だ。自分が所属する会社(SES企業)と、実際に働く現場(客先)が異なる。

自社開発とは、所属する会社が自分たちのサービスやプロダクトを自ら開発・運営する働き方だ。エンジニアとして同じ職場・同じプロダクトに長期的に関わる。

SES 自社開発
採用ハードル 低め(未経験OK多数) 高め(経験者優遇)
年収相場(未経験) 300〜400万円 350〜450万円
案件の多様性 高い(現場が変わる) 低い(1プロダクト)
技術スタック 現場によって異なる 固定されやすい
残業 現場次第 企業次第
キャリアの自由度 高い 低め(社内が中心)

給与体系の違い

SESは「客先に常駐して稼働した時間分の報酬」が会社に入り、そこから給与が払われる。自社開発は会社の売上から直接給与が出る。

未経験の最初の年収はSESも自社開発もほぼ変わらない(300〜360万円程度)。ただし、自社開発の方が昇給スピードが速い傾向がある。

スキルアップ環境の違い

SESは現場によって使う技術がバラバラだ。レガシーシステムの保守だけを延々やる現場もあれば、最新技術を積極的に使う現場もある。「現場ガチャ」と呼ばれる所以だ。

自社開発はひとつのプロダクトを深く掘り下げる。技術スタックが統一されているため、特定の分野で専門性が上がりやすい。

未経験の段階では「幅広い現場を経験できるSES」も悪くない。何が向いているかわからないうちに、特定の技術に縛られなくて済む。

SESのリアル——30代子持ちから見たメリット・デメリット

SESのメリット

SESのメリットチェックリスト

SESのデメリット

現場ガチャのルーレット&サイコロ

自社開発へのタイミング——SES経験後が現実的な理由

SES2〜3年後に転職活動を始めるのが現実的

私の周囲でうまくいっているパターンを見ると、SESで2〜3年経験を積んでから自社開発企業に転職するルートが多い。

  • 1〜2年目:SESで実務経験を積む(Gitの使い方、チーム開発の流れ、基本的なコーディングなど)
  • 2〜3年目:ポートフォリオを作りながら転職活動を並行開始
  • 3年目以降:「実務3年」というラベルで自社開発求人に応募できるようになる

SESを「ゴール」ではなく「スプリングボード(踏み台)」として使う発想が大事だ。最初から自社開発にこだわると選択肢が極端に狭まる。

転職タイミングを見極める3つのサイン

以下の条件が揃ったら、自社開発への転職を考え始めるサインだ。

  • GitHubで自分のコードを公開できる(ポートフォリオがある)
  • 「何の技術が得意か」を1〜2個答えられる
  • 現在の現場で新しい学びが少なくなってきた

逆に「まだ何もできない」状態で自社開発に応募しても書類で落ちる。焦らず、まず実力をつけることが先だ。

SESか自社開発か、自分に合う方を選ぶための3つの質問

  • ①今すぐ確実にIT業界に入りたいか?→ YES なら SES が現実的
  • ②1つのプロダクトに長く関わりたいか?→ YES なら自社開発
  • ③年収より安定と経験を優先できるか?→ YES なら SES でキャリアを積む

よくある疑問:SES・自社開発どっちか迷う人へ

Q. 未経験でも自社開発に直接入れる?

入れないことはないが、求人数が少なく競争が激しい。「未経験可・自社開発」の求人はSESの1/10以下しかない。最初からこだわりすぎると内定が出ないまま時間を浪費する。

Q. SESはやめた方がいいとネットで見たが?

「SES=ブラック」というイメージは一部の悪質な会社のせいだ。きちんとした会社のSESであれば、未経験が技術を身につける場としては悪くない。エージェントに「教育体制のある会社を紹介してほしい」と伝えることで、質の高い現場に入れる可能性が上がる。

Q. 子どもがいて残業が心配。SESと自社開発どちらが楽?

これは会社・現場次第だが、傾向として自社開発の方が残業が少ないケースが多い。SESは客先の都合に左右されることがある。面接時に「残業時間の平均」「テレワークの可否」を必ず確認すること。家庭持ちは特にここを妥協しない方がいい。

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まとめ:迷ったらまずエージェントに相談を

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疲れた父と子の体験談イメージ

SESと自社開発のどちらが正解かは、個人の状況によって違う。ただ、30代・未経験・子持ちという条件であれば、SESから入るのが現実的な第一歩だと私は思っている。

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うんば
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設備管理→ITエンジニアに転職した34歳パパ
👷 34歳・2児の父が設備管理からIT転職成功! はじめまして、うんばです。設備管理の現場で10年働き、34歳のときにIT転職を決意。子持ち・未経験・30代という状態から1年かけてITエンジニアに転身しました。 このブログでは、家庭を持ちながらキャリアチェンジした実体験を発信しています。
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