30代子持ちのIT転職スケジュール完全版【3ヶ月で内定した体験談】
「IT転職 スケジュール 30代 子持ちで本当に回せるか」という不安は理解できる。筆者は35歳・設備管理・子持ちで3ヶ月内定まで走り切った。週次スケジュールを完全公開する。
「IT転職したいけど、子どもがいると転職活動なんて無理じゃないか…」
| 時期 | やること | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 1ヶ月目 | エージェント登録・職務経歴書作成・求人リサーチ | 〜1ヶ月 |
| 2ヶ月目 | 書類応募(10〜20社)・書類選考・一次面接 | 〜2ヶ月 |
| 3ヶ月目 | 二次面接・最終面接・内定→条件交渉・退職手続き開始 | 〜3ヶ月 |
| 内定後 | 退職交渉・引継ぎ・入社準備 | 1〜2ヶ月 |
そう思って二の足を踏んでいる30代のパパ・ママに、実体験をもとにしたスケジュールを全公開します。
私は35歳・子持ち(3歳)・現場仕事(非IT)から転職活動をスタートし、約3ヶ月で内定を獲得しました。フルタイム勤務しながら、子育てしながら、どうやって転職活動を進めたのか。失敗も含めてすべて書きます。
30代子持ちのIT転職スケジュール【月別ロードマップ】

ぶっちゃけ言うと、3〜6ヶ月が現実的な期間です。私のケースでは約3ヶ月でしたが、スキルの有無や職種によって変わります。
0ヶ月目:まず「軸」を決める(2週間)
転職活動で最初にやることは、求人を見ることでも、エージェントに登録することでもありません。
「なぜIT転職するのか」の軸を決めることです。
私がやったのは次の3つです。
- 現職の「嫌なこと」を紙に書き出す(体力的にきつい、将来性がない、など)
- IT転職で「得たいもの」を書き出す(リモートワーク、年収アップ、将来性)
- 子育てとの両立に必要な条件を整理する(残業時間、勤務地、在宅可否)
この2週間の準備が、後の面接で「志望動機」として活きてきます。子持ちであることは弱みではなく、「長期的に働きたい」「安定した環境を求めている」という強みとして話せます。
1ヶ月目:エージェント登録&求人リサーチ
軸が決まったら、転職エージェントに登録します。30代のIT転職は、エージェントなしでは正直かなり厳しいです。
理由は3つ。
- 非公開求人にアクセスできる
- 面接日程の調整を代行してくれる(子育て中に超助かる)
- 年収交渉を代わりにやってくれる
特に面接日程の調整は、子育て中の転職活動では死活問題です。保育園のお迎えがある中で、自分で複数社と日程調整するのは本当に大変。エージェントがいれば「土日か夕方以降でお願いします」と一言伝えるだけで、あとは任せられます。
1ヶ月目の目標は「気になる求人を20〜30社リストアップすること」。この時点では応募しなくていいです。どんな仕事があるか、年収相場はどうか、をインプットする期間です。
2ヶ月目:応募・書類選考・一次面接
2ヶ月目に入ったら、実際に応募を始めます。私は最終的に38社に応募しましたが、最初の2週間で15社に一気に出しました。
「数打てばいい」ではなく、軸に合った会社に絞った上で15社です。
書類選考の通過率は正直低かったです(15社中4社通過)。でも落ちるのは当たり前。書類選考で落ちても、自分を否定されたわけではないと割り切ることが大事です。
一次面接は平日夜か土曜日に設定してもらいました。オンライン面接が多いIT系は、子育て中にめちゃくちゃ助かります。子どもが寝た後に20時から面接、なんてことも普通にできました。
3ヶ月目:最終面接〜内定〜退職交渉
3ヶ月目で2社の最終面接に進み、1社から内定をもらいました。
内定が出たら即決ではなく、1週間かけて家族と相談しました。子持ちの転職は、自分だけの問題ではないからです。
退職交渉は思ったより大変でした。引き止められ、1ヶ月半かかりました。入社日を決める際は「引き止めに1〜2ヶ月かかる可能性」を見込んでおくのが鉄則です。
子持ち特有の「3つの壁」と乗り越え方

30代子持ちのIT転職には、独身者にはない特有の壁があります。私が実際に直面した3つの壁と、どう乗り越えたかを話します。
壁①:保育園問題
転職で一番怖かったのが「保育園を失うかもしれない」問題です。
自治体によっては、転職後の認定変更で保育園の継続利用が難しくなるケースがあります。事前に区役所に確認したところ、私の自治体では「転職後も就労証明書を提出すれば継続可能」でした。まず自治体に確認するのが最優先です。
また、転職先を選ぶ際は「試用期間中も社会保険に加入できるか」を必ず確認した方がいい。社会保険がないと就労証明書が取りにくいことがあります。
壁②:妻(パートナー)の理解を得ること
転職活動中、妻の協力なしには絶対に無理でした。
私がやったのは、最初に「なぜ転職するのか」「転職後どうなるか」を数字で見せることです。「今の年収○○万→転職後△△万の見込み」「残業時間が月○時間→月△時間になる見込み」という形で、家族全体のメリットを伝えました。
感情論ではなく、数字で話すと妻も安心して送り出してくれました。
壁③:転職活動の時間が作れない
正直、平日に使える時間は子どもが寝た後の21時〜23時のみでした。
この2時間で何をするかを決めておくのが大事だ。私のルーティンはこうでした。
- 月〜水:求人チェック・エージェントとのメールやり取り
- 木〜金:職務経歴書の修正・面接準備
- 土日:面接(可能であれば)
「隙間時間を活用する」より「決まった時間に集中する」ほうが、子育て中は機能します。
30代子持ちのIT転職に使ったエージェント【正直な感想】

私が実際に使ったエージェントと、それぞれの正直な感想を書きます。
レバテックキャリア:IT特化で求人の質が高い
IT転職なら外せない定番エージェント。求人数が多く、担当者もITに詳しいので話が早かったです。ただし、ある程度IT経験がある人向けの印象。未経験寄りだと求人紹介が少ない場合も。
リクルートエージェント:求人数No.1で選択肢が広い
業界最大手で求人数は圧倒的。IT以外の職種も幅広く見れるので、「IT系に転職したいけど職種はまだ迷ってる」という段階では便利です。担当者の当たり外れがある点は注意。
TechGo:30代のハイクラスIT転職に強い
▼ 3ヶ月で内定を目指すなら使いたい未経験特化エージェント(内定者の9割が未経験)
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最近注目しているのがTechGo(テックゴー)
です。
TechGoは「ITエンジニアのハイクラス転職」に特化したエージェントで、年収600万以上を目指す30代のIT転職に強いのが特徴です。
私が転職活動をしていた時にはまだ知らなかったのですが、今の私の状況(IT経験1年目、次はさらなるキャリアアップを目指したい)にはTechGoが合っていると感じています。
特に30代で「IT転職は成功したけど、次のステップでもっと年収を上げたい」という方には刺さるエージェントです。
まとめ:スケジュールより大事な「たった1つのこと」
3〜6ヶ月のスケジュールをお伝えしてきましたが、最後に一番大事なことを言わせてください。
「始めること」が全てです。
私も転職を考えてから実際に動き出すまで、1年以上迷いました。「子どもが小さいから」「今は忙しいから」「もう少し経験を積んでから」と言い訳を重ねていました。
でも動いてみると、思っていたより早く進みました。エージェントに登録するだけなら10分です。求人を見るだけでも、市場感がわかって行動力が上がります。
30代子持ちだからこそ、早く動いた方がいい。年齢と経験の掛け算が一番強く評価される時期が、今です。
まずは1社、エージェントに登録するところから始めてみてください。
▼ 私の転職活動の全記録はこちら
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