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IT転職して後悔した?1年後のリアルを35歳パパが正直に書く

1midorimasuku@gmail.com

「IT転職 後悔 している人はいるのか」と気になる方へ。35歳・子持ち・設備管理からIT転職した筆者が、1年経って感じる後悔ポイント3つ、良かったこと5つを正直に書く。

「IT転職して後悔しないかな…」

転職前、私が一番怖かったのはこれです。35歳・子持ち・現場仕事からのIT転職。失敗したら家族に迷惑をかける。そのプレッシャーは相当なものでした。

転職して約1年が経った今、正直に答えます。後悔しているか、していないか。

結論:後悔していない。ただし「きつかった時期」は確実にあった

ぶっちゃけ先に言う。今は後悔していません。でも転職直後の3ヶ月は、正直かなりきつかったです。

「後悔しているか」という問いに対して、よくある回答は「全然後悔していない!最高!」か「やめておけばよかった…」の二択です。でもリアルはそんなに単純じゃない。

私の場合は、「きつい時期を乗り越えた先に後悔がなくなった」という感じです。転職後のリアルな時系列を書いた。

転職直後3ヶ月の苦しさ

転職直後〜3ヶ月:「失敗したかも」と思った時期

何もわからない恐怖

入社初日、周りの会話が半分くらい理解できませんでした。

「インフラどうする?」「API繋いで」「プルリク出して」…知ってる単語もあるけど、文脈がわからない。会議で発言できず、ただ頷くだけの日が続きました。

帰宅後に子どもをお風呂に入れながら、「俺、やっていけるのかな」と本気で思いました。妻には言えませんでした。

年収は上がったのに「余裕がない」という矛盾

年収は70万上がったのに、精神的な余裕がなくて生活の豊かさを感じられませんでした。

仕事のことで頭がいっぱいで、子どもと遊んでいても上の空。妻に「最近どこか違う」と言われました。これが転職後3ヶ月で一番きつかった瞬間です。

「後悔」ではなく「適応コスト」だったと今はわかる

今振り返ると、あの3ヶ月は「後悔」ではなく「新しい環境への適応コスト」でした。

転職した人間が新しい職場で苦しむのは当たり前のこと。でも転職前は「入社したら楽になる」と思っていたから、ギャップがきつく感じた。

転職直後に「失敗した」と感じている人の多くは、まだ適応コストを払っている最中です。

転職4〜6ヶ月の変化

転職4〜6ヶ月:少しずつ「来てよかった」に変わった

初めて「貢献できた」と感じた瞬間

4ヶ月目に、自分の現場経験がIT業務で活きる場面がありました。

社内システムの改善提案を求められた際、現場で使う人の視点から「ここが使いにくい」「こういう機能があれば助かる」を具体的に言えた。IT経験ゼロなのに、元現場仕事の経験が武器になった瞬間です。

上司から「そういう視点がうちに必要だった」と言われた時、初めて「この転職は正しかった」と思えました。

リモートワークで子育てが変わった

週3日のリモートワークになってから、子育てへの関わり方が劇的に変わりました。

子どもの保育園の送りを毎日できるようになった。昼休みに洗濯物を取り込める。子どもが熱を出した時に、半休を取って迎えに行ける。これは前の仕事では絶対に無理でした。

妻に「転職してよかったね」と言われたのがこの頃です。

後悔する人しない人の違い

転職して後悔する人・しない人の違い

後悔する人のパターン

私が転職活動中に見聞きした「後悔した」という声には、共通パターンがありました。

  • 「転職すること」が目的になっていた(現状逃避型)
  • 年収だけで会社を選んだ(入社後に文化が合わないとわかった)
  • エージェントの言葉を鵜呑みにした(求人票と実態が違った)
  • 3ヶ月で判断した(適応コスト期間に「失敗」と結論づけた)

後悔しない人がやっていること

逆に、転職して後悔していない人には共通点があります。

  • 「なぜ転職するか」の軸が明確だった
  • 複数社を比較して入社先を選んだ
  • 転職後に「適応コスト期間がある」と知っていた
  • 信頼できるエージェントと一緒に動いた

特に最後の「信頼できるエージェント」は重要です。求人票の裏側を教えてくれる、年収交渉を代行してくれる、転職後もフォローしてくれる。そういうエージェントと出会えるかどうかで、転職の質が大きく変わります。

私が使って良かったのはレバテックキャリアリクルートエージェントの2社です。IT転職を考えているなら、まずこの2社に登録して話を聞いてみることをすすめたい。

転職1年後の今、数字で振り返る

転職して1年が経った今、数字で振り返ってみると変化がわかりやすい。

年収:前職360万円 → 現職430万円(+70万円)。最初の想定通りだった。

残業時間:前職月平均30時間 → 現職月平均10時間以下。この変化が一番大きかった。子どもの風呂・寝かしつけをほぼ毎日できるようになった。

有休取得率:前職ほぼゼロ → 現職年間10日以上取得。子どもの行事に参加できる回数が増えた。

数字に出ない変化で一番大きかったのは「仕事の先が見える感覚」だ。前職は10年後も同じことをやっていそうだった。今は「クラウド資格を取れば次のステージに行ける」という感覚がある。この感覚の違いが、毎日の仕事への向き合い方を変えた。

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まとめ:IT転職の「後悔」は3ヶ月で判断するな

転職後に「失敗したかも」と感じている人に、一番伝えたいことはこれです。

3ヶ月で判断するな。

どんな転職でも、最初の3ヶ月は適応コストがかかります。知らない環境、知らない人間関係、知らない仕事。それに慣れるのに時間がかかるのは当然のことです。

私は転職後3ヶ月で「失敗したかも」と思い、6ヶ月で「来てよかった」に変わり、1年後の今は「あの時動いてよかった」と確信しています。

同じように迷っている人へ。動くのが怖い気持ちはよくわかります。でも、動かないリスクも確実に存在します。まずは1社、エージェントに話を聞いてみるだけでいい。それだけで、見える景色が変わります。


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後悔しないIT転職のための準備ポイント

後悔しやすいポイント 実際の体験 対策
年収が一時的に下がった 入社1年目は前職より30万円減 2〜3年後の年収回復を確認してから決断する
SES・客先常駐がきつい 毎回環境が変わり慣れるまで消耗した 自社開発・社内SEなど安定した環境を優先する
スキルアップが思ったより大変 業務外でも勉強が必要だった 入社前に「どんなスキルが必要か」を確認する
担当エージェントと相性が悪かった 希望と違う求人を押しつけられた 複数社に登録して担当者を選ぶ

IT転職で後悔するパターンの多くは「職種選びのミス」か「会社情報のリサーチ不足」だ。エージェントを活用すれば、内定前に職場環境・残業時間・離職率などのリアルな情報を教えてもらえる。自分一人で求人票を見ているだけでは気づけない情報が手に入る。

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転職して後悔しないために、内定承諾前に必ずエージェント経由で「実際の職場環境」を確認することをすすめする。

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うんば
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設備管理→ITエンジニアに転職した34歳パパ
👷 34歳・2児の父が設備管理からIT転職成功! はじめまして、うんばです。設備管理の現場で10年働き、34歳のときにIT転職を決意。子持ち・未経験・30代という状態から1年かけてITエンジニアに転身しました。 このブログでは、家庭を持ちながらキャリアチェンジした実体験を発信しています。
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