2026.04.03 家庭持ちパパの転職戦略 転職したいと妻に話したら泣かれた夜のこと 1midorimasuku@gmail.com 目次(目的の場所へ飛びたい方はクリック) Toggle 翌日、泣いた理由を聞いてみましたそこから私がしたこと活動中盤、一番つらかった時期家族がいる人への転職の話 あの夜のことを、正確に覚えています。 子どもたちを寝かしつけて、リビングに戻りました。妻はソファで洗い物のタオルをたたんでいて、テレビはついていませんでした。そのタイミングを「今しかない」と思って、切り出したんです。 「転職しようと思う。IT系に」 妻はしばらく黙っていました。3秒か、10秒か、正確にはわからないんですが、そして泣き出しました。 声を出して泣くわけではなくて、目にじわっと涙がたまって、それがこぼれる感じでした。「そっか」と小さく言って、タオルをたたみ続けていましたよ。 私は何も言えなかったです。 翌日、泣いた理由を聞いてみました 「不安になった。収入が下がったら、どうしようって」 それだけでした。反対というわけじゃなくて、ただ不安だったと言うんですよね。 子どもがふたりいて、家のローンがあって、私の給料を軸に生活が回っている。転職で収入が下がる可能性がある、という話をされたら、普通は怖いですよね。その怖さが涙になったんだと思います。 自分でもわかっていたはずなのに、いざ泣かれると頭が真っ白になってしまいました。 そこから私がしたこと 翌週末、家計の収支表を一から作りました。現状の支出がいくらで、転職後に年収がどれくらい下がった場合でも生活できるか、数字で見えるようにしたんです。 結論は「年収が50万下がっても、生活水準を大きく変えなくても6ヶ月は耐えられる」でした。貯金と支出の見直しを組み合わせれば、もう少し猶予が伸びます。 その表を妻に見せました。 妻の反応は「思ってたより大丈夫なんだ」でした。泣いた夜から2週間後のことです。 数字を見せると人は安心するんですよね。感情の話は感情では返せないけれど、数字は数字で返せる。それを学んだのがこの経験でした。 活動中盤、一番つらかった時期 転職活動は結局6ヶ月かかりました。 妻が一番つらそうだったのは、活動の中盤、面接が続けて3社落ちた時期です。私が落ち込んでいると、妻も沈んで、家の空気が重くなってしまいました。子どもはそういうのを敏感に感じ取るみたいで、4歳の長男が「パパ、元気ないの?」と聞いてきた夜は、さすがに堪えましたよ。 でも最終的に内定が出た日、妻は「よかった」と言いました。泣かなかったです。あの夜と逆でしたね。 家族がいる人への転職の話 転職を考えている人、特に家族がいる人へ。 パートナーを説得しようとする必要はないと思っています。説得ではなくて、情報を共有することが大事だと感じました。転職後の数字、活動のスケジュール、最悪のケースとその対処。それを一緒に見ることで、「ふたりの問題」になるんですよね。 ひとりで抱えている間は、相手には不安しか伝わらないんです。 → 35歳・子持ち・未経験のIT転職体験談を読む Xからの読者コメントをお待ちしています。ブログ更新の励みになります! Xでコメントする ABOUT ME うんばX👨🔧 38歳・2児の父が「営業→技術職」に転職成功! はじめまして、うんばです。理系出身ながら営業職に就職し、家族と過ごす時間を求めて35歳で未経験から技術職へ転職しました。このブログでは、家庭を持ちながらキャリアチェンジした実体験や、副業・家計管理について発信しています。
【家庭優先の転職】勤務条件を交渉する時のコツとNGワード|家庭持ちでも希望を伝える方法 2025.05.14 家庭持ちパパの転職戦略 1midorimasuku@gmail.com 家庭持ちでも転職できたブログ