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【転職活動中】家庭があるからこそ意識すべき時間管理術

1midorimasuku@gmail.com

目次

✅ Part1|はじめに:時間が足りない!家庭持ち転職者のリアルな悩み

「転職活動、始めたい。でも時間がない。何から始めればいいのかも分からない…。」

家庭を持ちながら転職を考え始めたとき、最初に立ちはだかる壁は「時間管理の難しさ」です。
この課題は独身の頃には感じなかった“制限”が、驚くほど多く存在することに気づかされます。

僕自身もそうでした。
朝は子どもの着替えと保育園準備、夜はお風呂と寝かしつけ、合間に妻との家事分担。
「今日1日、自分のために使える時間って、いったい何分あるんだろう?」と途方に暮れる日もありました。


▶ 仕事、家庭、転職活動…3つのタスクをどう並べるか?

家庭持ちの転職は、まるで3つの仕事を同時進行でこなすプロジェクトのようです。

  • 1つ目の仕事:現在の会社での本業(8〜10時間)
  • 2つ目の仕事:家族との時間・家事・育児(2〜4時間)
  • 3つ目の仕事:転職活動(1〜2時間を捻出できるか?)

どれか1つでもバランスを崩すと、すぐに「もう無理だ」となってしまいます。
しかし裏を返せば、この3つを計画的に組み立て直すことさえできれば、家庭持ちでも十分に転職は成功できます。


▶「時間がない」は真実。でも“捻出”は可能

まず、家庭持ちが時間に追われるのは当たり前のことです。
だからこそ、無理に「時間を作ろう」とするより、**「どう削らずに時間を見つけるか」**がカギになります。

たとえばこんなふうに意識を切り替えることで、驚くほど時間の密度が変わります。

  • ✅ “まとまった時間”を確保する発想ではなく、“隙間に差し込む”発想へ
  • ✅ やるべきことを「時間帯別」に割り当てて、迷いをなくす
  • ✅ 家族と話し合い、あらかじめ“転職優先時間”を確保しておく

僕の場合は、保育園の送り迎えのあと、早朝30分と、夜子どもが寝た後の45分だけは「転職活動のための時間」として固定していました。
この合計1時間15分/日でも、1ヶ月積み重ねれば約37時間の積み重ねになります。
“1冊の書類作成に2〜3時間”と考えれば、1ヶ月で10社以上に応募できる時間です。


▶「家族持ちだから不利」ではなく「戦略次第で戦える」へ

「独身の人と比べて不利だな」と感じることも正直あります。
でも、家庭を持っているからこそ、「生活設計に基づいた軸」がしっかりしていると企業に伝わります。
特に“地元転職”や“子どもを育てながら働ける職場を探す”といった姿勢は、共感されることも多いです。


▶ この記事で伝えたいこと

この記事では、そんな僕自身の経験をもとに、以下のような内容をわかりやすくお伝えします👇

パート内容
Part2時間の棚卸しをして現状を見える化する方法
Part3朝・昼・夜の時間帯別で、何をすべきか戦略立てする方法
Part4家族とすり合わせるべきタイミングと内容
Part5実際に行っていた時間管理術(体験談)
Part6“やらないこと”を決めて時間を守る逆算思考
Part7家庭持ちでも時間は味方になるというまとめ

✅ Part2|時間の「棚卸し」から始めよう(見える化の重要性)

転職活動で最初にぶつかるのが、「どこにそんな時間があるの?」という問題。
でも、実は**「時間がない」のではなく、「使っている時間を把握していない」**というのが本質だったりします。

そこで僕がまず取り組んだのが、「時間の棚卸し」。
これはまさに、お金の家計簿と同じで、“見える化”することで改善できるようになるんです。


▶ Step1:1日の過ごし方を書き出すだけで発見がある

僕がやったのは、A4のノート1枚に“平日と土日”の24時間を書き出すこと。

時間帯平日の活動(例)
5:30〜6:30起床・自分の支度・弁当作り
6:30〜7:30子ども起床・朝食・保育園準備
7:30〜17:30出勤・業務(通勤片道20分含む)
17:30〜18:30保育園迎え・帰宅
18:30〜20:00夕食・お風呂
20:00〜21:30寝かしつけ・洗濯物たたみなど
21:30〜22:30自由時間(=転職活動タイム)
22:30〜就寝

これを書いて初めて気づいたのが、「実は自分時間が毎日1時間以上はある」こと。
でもそれまでの僕は、この時間をYouTube・SNS・ネットニュースで無意識に使っていました。


▶ Step2:タスクに“時間の目安”をつけてみる

さらに改善したのは、「1つひとつの転職タスクにかかる時間の目安を可視化」すること。

タスク内容所要時間目安
書類の添削・履歴書作成90分
エージェントとの面談準備30分
応募企業のリサーチ45分
面接練習(想定問答)60分
書類提出・求人応募作業30分

すると、「今夜30分しかないから、書類作成は無理。でも企業リサーチだけはできるな」という判断ができるようになります。


▶ Step3:「やる時間」と「やらない時間」を色分けする

これ、めちゃくちゃおすすめです。
手帳やGoogleカレンダーに、“ここは転職活動に使える”という時間を青、
“家族と過ごす時間”を黄色などにして色分けしてみると、以下のように視覚化できます。

📅 Googleカレンダー例(色分け)

  • 青=転職活動
  • 黄色=家族タイム
  • 緑=業務時間
  • グレー=移動・無意識の消費時間(←見直しポイント)

「使える時間」が視覚で分かるだけで、意識が変わります。


▶ 「ムダ時間」の正体とは?

ここまで可視化してみると、僕が“ムダ”にしていた時間は以下のようなものでした。

  • スマホをダラダラいじる20分×3回(←これだけで1時間)
  • テレビを“つけっぱなし”にして作業して集中できない
  • 「あとでやろう」で先延ばしした時間が累積して溶ける

**「やってないけど、気持ちは使ってる時間」**が実は一番のムダでした。


▶ 小さな積み上げが“1ヶ月後の差”になる

毎日1時間でも、「何をする時間」と意識して積み重ねると、1ヶ月後には見える差になります。

継続日数1日30分なら…1日60分なら…
30日間15時間30時間
60日間30時間60時間

これは、10社以上に応募して面接準備まで完了できる時間です。

✅ Part3|朝・昼・夜の時間帯別|転職活動を最大化する“時間ブロック戦略”

転職活動は「時間との勝負」です。
でもその“時間”は、家族を持つと自分の意思だけではコントロールしにくくなります。だからこそ、時間帯ごとの特性を見極めて、できることを戦略的に配置することが大事。
ここでは、家庭持ちの僕が実践してきた「朝・昼・夜の時間帯別の活用法」を具体的にお伝えします。


🌅 朝の時間:脳が冴える「ゴールデンタイム」

朝は、集中力と判断力が最も高まる時間帯
ここを「書類作成」や「戦略思考」にあてることで、質の高いアウトプットが出せます。

✅ 朝におすすめの転職アクション

  • 職務経歴書の見直し・添削
  • 応募先の求人票の読み込みと条件整理
  • 自己PRや志望動機の棚卸し
  • 転職活動の「今日やること」を整理

📌 Tips:朝の10分は、夜の30分より生産性が高いと言われています。

僕は子どもが起きる前の朝5:50〜6:20の30分間を“書類集中タイム”としてルーティン化していました。
朝は邪魔が入らず、脳も前向きなので志望動機の言語化が驚くほどスムーズに進みます


☀ 昼の時間:スキマ時間は“軽作業”と情報収集に使う

仕事の合間や昼休憩は、スマホひとつでできる作業に特化しましょう。
思考力は使わず、むしろ“流す”ような情報収集を意識するのがコツです。

✅ 昼におすすめの転職アクション

  • 転職エージェントからの連絡チェック&返信
  • 面接日程の調整
  • 求人検索アプリで気になる求人に「★保存」
  • 転職会議やOpenWorkで企業口コミをざっくり確認

📌 Tips:エージェントとの連絡は「即レス」が信頼に繋がります。

僕はSlackやLINEの通知音をONにしておき、昼休みに一気に5件以上返信していました
これだけでも“この人やる気あるな”と印象づけられたと思います。


🌙 夜の時間:「集中」と「習慣化」のかけ合わせがポイント

夜は1日の締めくくりであり、重たい作業をするならここ一択です。
ただし注意したいのは、“毎日夜に頑張る”と燃え尽きやすい点。

✅ 夜におすすめの転職アクション

  • 応募書類の作成・最終提出
  • 面接対策(逆質問の準備・ロールプレイ)
  • キャリアプランを考える(メモに書き出す)
  • 副業や資格勉強を少しだけ積み上げる

📌 Tips:「火・木・土は転職集中デー」と決めて週3に分散させると続けやすいです。

僕は週に3日、21:30〜23:00だけを「転職作業タイム」にして、それ以外は休むことにしていました。
この習慣が“息切れしない”秘訣になりました。


🧠 時間帯別にやるべきことを“固定化”しておくと迷いが減る

時間帯目的主な作業例
思考/戦略書類添削・志望動機の整理
連絡/情報チェックLINE/求人チェック/口コミ収集
集中作業/自己成長応募/面接準備/勉強/振り返り

このように「やること×時間帯」を組み合わせて、1日の行動にリズムをつくることで、
“転職活動が生活の一部”になります。

仕事や育児の合間に転職活動を進めたいなら、LINEでやり取りできるエージェントは心強い存在です。

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✅ Part4|家族との「すり合わせ」がカギ|転職活動を“家庭崩壊”させないために


家庭がある人の転職活動で、もっとも見落とされがちなのが…
それは「家族とのすり合わせ不足」です。

いくら完璧な履歴書を書き、魅力的な求人を見つけても、
家庭内の理解と協力がなければ、転職活動は長続きしません。

ここでは僕自身の体験も踏まえ、「家族とのすり合わせが必要な5つのタイミング」とそのコツをお伝えします。


転職先の条件や勤務スタイルは、家庭とのすり合わせも大切。

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🕰 すり合わせポイント①|転職活動を“始める前”

「突然、転職活動を始めた」これは家庭内トラブルの元。
妻・夫にとっては「えっ、なんで急に?」という驚きが、
不信感や不安につながる可能性も。

✅ このタイミングで話すべきこと:

  • なぜ転職を考えたのか(将来の不安・キャリアの方向性など)
  • 現在の仕事に対する気持ちや課題
  • 家計や育児への影響が出ないように調整する意思

📌 共感キーワード:「家族のためにも、今がタイミングだと思った」

この一言があるかどうかで、家族の納得度は大きく変わります。


🕰 すり合わせポイント②|面談・面接の予定が入ったとき

夜間や休日にZoom面談が入る場合、家庭内のスケジュールとのバッティングが発生します。
特に「お風呂・寝かしつけ」といった育児タイムと重なると、トラブルの火種に。

✅ このタイミングで話すべきこと:

  • いつ、どこで、何時から面談があるか
  • その間、育児や夕食などでお願いしたいこと
  • 話す内容や想定質問なども共有できるとベター

📌 Point:「あらかじめ」伝えることが、感謝と信頼につながる。


🕰 すり合わせポイント③|書類作成や求人選定に集中したいとき

夜に「ちょっとだけ時間をもらえないかな?」というお願いは、
普段からの信頼貯金があってこそ通じる話です。

✅ このタイミングで話すべきこと:

  • どのくらいの時間を集中にあてたいか(例:火・木の21:00〜22:30)
  • 家族の協力が必要な理由と、終わった後のフォロー(家事分担など)

📌 交渉は「お願い+お返し」のセットが基本。


🕰 すり合わせポイント④|転職活動の“中だるみ”時期

1ヶ月くらい経つと、家庭側から「進んでる?成果は?」と聞かれることも。
ここで感情的にならず、現状と今後の見通しを冷静に共有することが大切です。

✅ このタイミングで話すべきこと:

  • 何社応募したか、書類選考や面接の状況
  • 今感じている不安や焦り
  • 相談ではなく、事実の共有を意識する

📌 “うまくいってない自分”も、包み隠さず共有することで家族は味方になってくれます。


🕰 すり合わせポイント⑤|転職の方向性が明確になったとき

内定が近づいたら、勤務条件・勤務地・年収など具体的な話が出てきます。
この段階での共有は、家族全体の将来設計に直結する重要なフェーズです。

✅ このタイミングで話すべきこと:

  • 内定が出そうな企業の条件や雰囲気
  • 現職を辞める時期や引き継ぎ計画
  • 家族としての今後の働き方・生活スタイルのすり合わせ

📌 「自分ひとりの決断」ではなく、「家族の選択」として話すことで安心感が生まれます。


👪 家族との“共有”は、戦略的に行うべきフェーズ

タイミング内容話すポイント
活動スタート時なぜ転職したいかキャリアと家庭の将来のため
面談・面接時予定と協力要請事前共有と感謝
書類作成・集中時時間の確保お願い+お返し
停滞時期現状の振り返り不安や焦りを共有
内定フェーズ条件の確認と決断の相談家族としての判断を重視

転職後も見据えてスキルを磨くなら、通信講座の活用は必須。

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✅ Part5|実体験に基づく「時間管理術」5つの工夫|家庭と転職、両立のリアル


ここからは、実際に僕が家庭を持ちながら転職活動を進める中で、
「これがあって本当に助かった…!」と感じた具体的な工夫5つを紹介します。

読者の方のライフスタイルによって使える・使えないはあると思いますが、
1つでも取り入れてもらえたら、確実に転職活動の“余裕”は変わります。


✅ ①「家族予定と転職予定を1つのカレンダーに統合」

家庭と転職活動を両立させるには、ダブルブッキング防止が命
僕はGoogleカレンダーにすべての予定を入れて、以下のように色分けしていました。

  • 🔵 青:転職活動(面談・面接・応募など)
  • 🟡 黄:家庭行事(保育園行事、家族の予定)
  • 🟢 緑:自分時間(筋トレ・休憩・趣味など)
  • 🔴 赤:本業スケジュール(出張・MTG)

📌 予定を「夫婦で共有」することで、連携がスムーズに。
「今日は面談あるから寝かしつけお願い!」が言いやすくなりました。


✅ ②「“活動日”と“休息日”を意図的に作る」

転職活動はメンタルも削れます。
だからこそ、毎日頑張らず“やらない日”を意識的に作ることが大切です。

僕は週3日を「活動日」と決めて、
それ以外の曜日は“家族に全振り”することで、負担が分散できました。

曜日活動スタイル
火・木・土転職活動に集中
月・水・金・日家族との時間・休息

📌 オンとオフのメリハリが、継続のカギになります。


✅ ③「子どもの就寝後“1時間”だけ集中タイム」

育児パパにとっては、子どもの寝かしつけ後が最大のチャンス。
でも、疲れてダラけてしまうことも多い…。

僕が実践したのは「21:30〜22:30」の1時間タイムブロック制

  • 最初の5分:今日やることをメモに書く
  • 次の50分:求人応募・面接準備・自己分析
  • 最後の5分:明日やることを1つ書いて終了

📌 ダラダラしない“短距離走”型にすると、集中力も維持しやすいです。


✅ ④「情報収集は“ながら時間”で済ませる」

まとまった時間が取れない日は、
耳や目だけで完結する情報収集が助かります。

✅ 僕がよく使っていた情報源

  • YouTubeで“転職ノウハウ”動画を通勤中に聴く
  • Stand.fmやVoicyなどで、リアルな転職体験談を耳学習
  • スマホのスクショ機能を使って、気になる求人を保存

📌 “インプットはながら、アウトプットは集中”が僕の基本姿勢です。


✅ ⑤「週末に“まとめ時間”を確保して調整」

平日で応募した求人のフォローアップや、
書類のアップデート、家族との予定調整は土曜or日曜の早朝に1時間だけまとめて行っていました。

  • 家族がまだ寝ている「朝6時台」
  • コーヒーを飲みながら静かにタスク整理
  • 翌週にやることをGoogleカレンダーに反映

📌 週1時間の整理タイムがあるだけで、翌週の気持ちが全然違いました。

転職は“家族の未来”を選ぶことでもあります。

フレキシブル勤務に強い【クラウドリンク】も視野に入れておきましょう。

リモート/フレキシブル案件に強いエンジニア転職は【クラウドリンク】

✅ Part6|「転職×家庭」どちらも大切にしたいあなたへ|ブレない時間軸の持ち方


家庭を持っている人の転職活動は、独身時代のそれとは全く別物です。

  • 自分だけの都合では動けない
  • 応募先や働き方の選び方も「家族前提」
  • でもキャリアアップや将来への備えも妥協できない

この“板挟み感”に、悩む人は多いと思います。
僕自身もそうでした。

でもそんな中で、ブレずに行動を続けられたのは、
**「自分にとって本当に大切なものは何か」**という軸を持っていたからです。


🎯 僕が大切にした3つの「軸」

✅ 1|家族と“時間を共有する”こと

キャリアがどれだけ順調でも、
「子どもの成長」「夫婦の会話」がなければ、
人生の充実度は半減します。

だから、“仕事に使う時間を減らす”のではなく、“大切な人と過ごす時間を先に確保する”
この逆転発想がすごく大事だと気づきました。

✅ 2|自分の“好き”を忘れない

転職活動はしんどいです。
でも、好きなことや得意なことに向き合うと「自分の芯」に戻れます。

僕は理系的なものづくりが好きでした。
だから営業→技術職への転職も、多少ハードでも「やっぱり楽しい」と思えた。

📌 「自分らしい時間」は、自分を立て直す源です。

✅ 3|“やらないこと”を決める

すべてを完璧にやることは不可能。
だから、何を“捨てるか”を先に決めておくことが重要です。

  • SNSは通知オフ
  • 平日の夜は1時間だけ作業
  • 副業はしない月もあっていい

📌 やることより「やらないこと」が、ブレない時間管理を生みます。


🔚 終わりに|転職活動は「自分と家族の未来をつくる時間」

このブログを通じて、あなたが転職活動と家庭を両立するためのヒントを掴んでくれていたら嬉しいです。

家庭があるからこそ、
時間管理=人生管理。

誰かのスピードや成功に惑わされず、
あなたと、あなたの大切な人にとっての最適なペースで歩めますように。

ABOUT ME
うんば
うんば
👨‍🔧 38歳・2児の父が「営業→技術職」に転職成功! はじめまして、うんばです。理系出身ながら営業職に就職し、家族と過ごす時間を求めて35歳で未経験から技術職へ転職しました。このブログでは、家庭を持ちながらキャリアチェンジした実体験や、副業・家計管理について発信しています。
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