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【退職日決定】在職中にやっておくべき事務手続きリスト

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目次

🎯【結論】

💡「退職日が決まったら“感情”より“手続き”が最優先」


退職の意思を伝え、上司との話し合いも終わり…
「やっと一区切りついた」とホッとするのもつかの間。
このタイミングでいちばん大事なのが――

“手続き”です。

引継ぎ、有給消化、そして何より「お金」と「保険」。
特に家庭がある人にとって、この時期の段取りの良し悪しが“次の生活”を大きく左右します。

実際、私自身も退職を経験した際、
家庭持ちならではの手続きの多さに驚きました。
でも、やるべきことをリスト化して順番にこなせば大丈夫。

この記事では、退職日が決まったあなたが
“次の一歩”を安心して踏み出すために必要なチェック項目を、体験ベースでわかりやすくまとめます。


第1章:退職日が決まった直後に考えるべき「お金」と「保険」の話


まず最初にやるべきは、「生活インフラ」に関わる2大テーマ――

✅ お金と保険です。


◆ 健康保険の切り替えタイミングは?

退職後に使える健康保険の選択肢は大きく3つ。

選択肢メリットデメリット
①任意継続(前の会社の健保)保険証がそのまま使える/内容が手厚い保険料が全額自己負担で割高
②国民健康保険自営業や無職向け/扶養人数で保険料変動世帯収入に応じて高額になる可能性あり
③配偶者の扶養に入る保険料がかからない/家族もカバーできる所得制限(年130万未満など)に注意が必要

📌家庭持ちで収入がしばらくゼロになるなら、「配偶者の扶養に入る」のがもっともコスト面では有利です。


◆ 雇用保険の「離職票」は必ずもらおう

ハローワークで失業手当を受給するには、

✅ 会社から「離職票」の発行が必要です。

離職票の発行タイミングは、通常退職後1〜2週間。
でも、退職日までに「郵送で送ってください」と総務に伝えておくのがベストです。

📎関連リンク:
【見逃し注意】転職活動中に受けられる給付制度まとめ


◆ 住民税は“後から請求が来る”

会社を辞めた後も、住民税は前年所得に対して課税されます。
退職後の住民税には以下の2パターンがあります:

  1. 退職時に未払い分を一括徴収される
  2. 自治体から納付書が届き、自分で支払う

📌退職後も税金の請求は止まりません。
手取り減に備えて、住民税分(10〜20万円)を生活防衛資金として確保しておきましょう。


◆ 保育園・幼稚園の継続には「求職中証明」が必要

共働きで保育園に預けている場合、
退職=就労証明が消えるため、一時的に「求職中」として継続申請が必要になります。

  • 市区町村に「保育の必要性継続申請書(求職中)」を提出
  • 提出しないと、認定が外れて退園の可能性も

📌転職先が決まっていなくても、必ず市役所に相談を!


◆ iDeCoやNISAの扱いにも注意!

退職後は給与天引きがなくなるため、iDeCoは「個人払い」に切り替える手続きが必要。
新NISA口座のある人は、証券会社・口座移管の可能性にも要注意です。


✅ ここでやるべきことチェックリスト

チェック項目完了目安
健康保険の切り替え方法を検討する退職2週間前まで
離職票の依頼と発行日を確認する退職前に依頼
住民税の納付タイミングを確認して備える退職前に要確認
保育園の継続手続き(求職中申請)を行う退職後2週間以内
iDeCo・新NISA関連の連絡と手続き方法を確認する退職前後すぐ

📌 退職前後のお金と制度、正直よくわからない…という方へ
制度の違いや最適な手続きは、家庭環境や退職理由によっても変わります。
無料相談で“あなたに合った選択肢”を一緒に整理してもらいましょう。

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第2章:会社でやっておくべき“正式な手続き”とは?


退職日が決まった後、会社とのやり取りで必ずやっておかなければならない正式な手続きがあります。
忘れると後から自分が困ることばかりなので、この章では**「会社に対してやること」をリスト化して網羅的に解説**します。


◆ 健康保険証の返却

在職中に発行された**健康保険証(本人分・家族分すべて)**は、退職日に必ず返却が必要です。
意外と忘れがちなのが、配偶者や子ども分の保険証

📌退職後に通院の予定がある場合は、「任意継続手続き」や「国保の切替」を事前に準備しておきましょう。


◆ 雇用保険被保険者証の返却 or 受取り

「雇用保険被保険者証」は、次の転職先で雇用保険手続きに必要な書類です。

  • すでに自分が保管していれば、次の会社に提出
  • 会社側が保管している場合は、返却を忘れずに依頼しましょう

📌離職票と違い、「もともと自分で持ってるタイプ」もあるため、引出しの中なども要確認です。


◆ 年金手帳(または基礎年金番号通知書)

2022年以降、年金手帳の新規発行は廃止され、「基礎年金番号通知書」に移行しています。
転職後に提出を求められることもあるので、
「基礎年金番号」が分かる書類を手元に残しておくことが大切です。

📌会社に預けっぱなしのケースもあるので、退職日までに返却されるか要確認。


◆ 源泉徴収票の発行依頼

翌年の確定申告や、転職先の年末調整で必要になります。
源泉徴収票は、基本的には退職後1〜2週間以内に郵送されることが多いですが、
念のため、

  • 「郵送でお願いします」
  • 「転居の予定があるので新住所をお伝えします」

などと、総務・経理へ先に伝えておくのがおすすめです。


◆ 会社貸与の備品・ユニフォーム・機材類の返却

以下のようなものは紛失・破損がないよう丁寧に返却しましょう:

  • 社員証・名札・入館カード
  • 作業着・制服・ヘルメットなど支給物
  • 社用PC・スマホ・USB・鍵類
  • 通勤定期券(会社負担がある場合)

📌返却物に関しては、一覧表を作っておくとスムーズです。
「きっちりしてるな」という印象になり、最終的な評価にもつながります。


✅ 会社に対してやることチェックリスト

チェック項目備考
健康保険証(本人・扶養)を返却退職日までに返却。家族分も忘れずに
雇用保険被保険者証を受け取る or確認持っていない場合は会社に返却依頼
年金番号通知書を受け取る orコピー保存会社保管であれば返却を依頼。なければ写しを残す
源泉徴収票の郵送依頼を伝えておく総務または経理に事前連絡
会社貸与物をすべてリストアップして返却記録を残し、対面・郵送でもOK

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第3章:家庭を持つ人こそ注意すべき「見落としポイント」


独身時代なら自分のことだけを考えればOKだった退職手続き。
でも家庭を持つと、“家族全員の生活”に影響する項目がいくつも出てきます。
特に子どもや配偶者の状況によっては、見落としが致命的なトラブルにつながることも。

ここでは、私が退職時に**「事前に知っておいて本当に良かった」と思った家庭関連の注意点**を紹介します。


◆ 配偶者の会社に報告すべき「扶養の変更」

会社を辞めて所得がなくなった場合、

✅ 自分自身が配偶者(妻・夫)の扶養に入る

という選択肢が出てきます。

このときに必要になるのが、配偶者の勤務先への報告・手続き

  • 健康保険の扶養追加
  • 税制上の配偶者控除(年末調整で必要)
  • 勤務先によっては扶養手当の申請

📌特に妻がパート・時短勤務している場合、会社規模により扶養手続きが煩雑になることも。
「夫が退職したので、扶養に入れますか?」と事前確認しておくことが重要です。


◆ 子どもの保険の扱いは?共済・民間・学資保険すべてチェック

退職により口座変更やクレカ引落のカード停止などがある場合、

✅ 子どもの保険や学資保険の支払いが止まるリスクも。

  • 共済:払込口座を変える必要があるか確認
  • 学資保険:契約者が自分なら「職業変更」や「失職」を届け出る必要あり
  • 医療保険:クレカ停止による強制解約の事例も多数…

📌特に「共済(co-op共済など)」は、契約者=祖母になっているケースも。
誰の名義で、どう支払っているかをこの機会に棚卸ししておきましょう。


◆ 保育園や幼稚園に“求職中”の書類提出を忘れずに!

第1章でも触れましたが、
退職と同時に「保育の必要性」が一時的に失われるため、
必ず“求職中”申請書を市役所に出す必要があります。

  • 提出期限を過ぎると「退園」扱いに
  • 次の就職先が決まれば再度「就労証明書」を提出

📌園との連携も重要。「転職活動中であること」「求職書類を出す予定」などを伝えておくとスムーズです。


◆ 子ども名義の銀行口座・給付金口座も一度見直しを

児童手当・医療費助成・給食費引き落としなど、
さまざまな口座が「退職前の給与口座」に紐づいているケースがあります。

  • 給与口座を解約するなら、各種手当・引落口座の変更も必須
  • 保育料や学童など、公立施設関連も自治体HPで確認

📌私も楽天銀行を給与振込にしていたため、退職後に口座を整理する際、各所への届け出が必要になりました。変更は一括で済ませるのがおすすめです。


✅ チェックリスト:家庭ならではの“盲点”まとめ

チェック項目説明内容
配偶者の扶養追加を確認・申請する健康保険・所得控除・手当が対象
子どもの保険や学資保険の契約状況を確認払込口座・クレカ引落・契約者名義をチェック
保育園の「求職中」手続きと園への報告提出期限を超えると退園リスクあり
家族名義の口座・引落先の見直しをする給食費・児童手当・医療費など多岐にわたる

📌「子どもの保育園どうしよう」「扶養手続きが不安…」という方へ
家庭を持っていると、仕事と同じくらい“暮らしの調整”も大事になります。
家庭優先の働き方を一緒に考えてくれる転職パートナーを持ちましょう。

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第4章:有給消化と引継ぎをスムーズに両立させる方法


退職日が決まったら、誰もが気になるのがこの2つ:

  • できるだけ有給休暇をしっかり消化したい
  • でもきちんと引継ぎして迷惑をかけたくない

このバランス、めちゃくちゃ難しいですよね…。
私自身も、転職活動と家庭の都合で「有給を最大限使いたい」と思いながら、
引継ぎの準備が甘いと不信感を残すかも…というプレッシャーがありました。

でも実際には、段取りと見える化次第でどちらも両立できることが分かりました。
この章ではそのための実践ステップを解説します。


◆ 有給を“使い切れる人”と“使い切れない人”の違い

使い切れる人使い切れない人
早めに退職日を伝え、交渉しているギリギリまで言えず、引継ぎが圧縮される
引継ぎを「資料+口頭」で整えている書かずに感覚で伝えている
上司とスケジュール共有しながら動く有給申請のタイミングを逃している

📌**“引継ぎが不安”と思わせないことが、有給消化の最大のカギ**です。


◆ 引継ぎ資料に最低限書いておくべき6項目

私が作成して評価された引継ぎ資料には、以下の項目を含めていました:

  1. 業務一覧とその頻度(例:日次/週次/月次)
  2. 使用しているツールやファイル場所(例:Googleドライブ/社内サーバ)
  3. 取引先・社内関係者の連絡先と関係性
  4. トラブル対応履歴とその対処法メモ
  5. 未完了タスクと今後の予定スケジュール
  6. 補足:注意すべき“暗黙のルール”

これを紙でもPDFでも残すことで、口頭説明が補助になり、引継ぎの信頼感が爆上がりします。


◆ スケジュール感を「見える化」する

GoogleカレンダーやExcelなどを使って、
「何日までに、誰に、何を引き継ぐか」をスケジュール化すると、職場との調整が一気にラクになります。

例(2週間有給前提):

内容
最終出社の3週間前業務洗い出し+担当分け
2週間前引継ぎ資料のドラフト作成+共有
1週間前実際の口頭引継ぎ+不明点の確認
最終出社週最終チェック+上司への完了報告
有給開始後会社とは連絡を取らない体制にしておく

📌「この人は抜けても安心」と思ってもらえる準備が大切。


◆ 有給消化中に“会社から連絡が来ない”ためのコツ

  • 引継ぎ資料に「よくある質問と答え」を入れておく
  • 上司に「この段階で不安があれば教えてください」と一言
  • SlackやLINEなど業務連絡を自主的にログアウトしておく

📌退職日までの「連絡遮断計画」も重要。中途半端なつながりは残さない。


✅ チェックリスト:有給と引継ぎの両立ポイント

やること目的
業務洗い出しを早めに着手抜け漏れ防止、引継ぎ準備時間を確保するため
引継ぎ資料を共有し、修正も受け入れるチームの信頼度が上がる
口頭説明+Q&Aで不安を潰す有給中に連絡が来るのを防ぐ
有給開始後は仕事連絡を断つ環境を作るリフレッシュ&転職準備に集中するため

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第5章:円満退職のために避けたい行動とその理由


「どうせ辞めるし、もう関係ない」
そんな気持ち、正直ちょっとだけ芽生えたことありませんか?

でも、実際に転職して感じたのは――

✅「最後の印象こそが、次の仕事人生に影響する」という事実。

特に家庭がある人は、今後の地域での評判・子どもの関係・配偶者の職場に影響が出る可能性も。
この章では、“やってはいけない行動”とその代替案を整理してご紹介します。


◆ NG①:引継ぎや仕事を途中で放棄する

「どうせ来月いないし」「あとは頼んだでOKでしょ」
と思って丸投げする人、意外と多いです。

📌でも、後任や上司から見れば、「無責任」「最後に裏切られた」と感じられる行動。

💡代替案:
→ 「自分がやったからには引き継ぎも責任を持つ」という姿勢を見せる
→ 残タスクを「完了」「未完了」「要相談」で明確に分けておく


◆ NG②:陰口・不満をぶちまけて辞める

最終日に溜まっていた不満をぶちまけて辞める人、たまにいます。
でもそれ、“あなたの印象”が最後に全部リセットされる行動なんです。

📌「やっぱりあの人って…」と周囲にマイナス印象を残せば、
転職先の人脈や信用にまで傷がつくリスクあり。

💡代替案:
→ 本音を言いたいなら、信頼できる人にだけ個別で伝える
→ 不満よりも「感謝」で締める方が圧倒的にスマート


◆ NG③:社内の機密情報や人脈を“持ち出す”

退職直前に、

  • 顧客リストを持ち出す
  • 社内システムをスクショ
  • 同僚に転職先をしつこく勧誘

…などは個人情報保護や就業規則違反に該当することも。

📌もし問題になれば、「次の会社に訴えられるリスク」もあるため絶対に避けるべき。

💡代替案:
→ 転職先には「社内情報は持ち出しません」と伝えておく
→ 同僚には退職後、落ち着いてから「一緒に働けたら嬉しいね」程度で十分


◆ NG④:「辞めるのが当たり前」な態度で振る舞う

無意識に出てしまいがちなのがコレ。

  • 「えっ?辞めるからもうやらなくていいですよね?」
  • 「その件、僕もう関係ないんで」

📌周囲の温度感を下げて、空気を悪くする原因に。

💡代替案:
→ 「あと●日ですが、できる限りやります」
→ 「●さんがやりやすいように整えておきますね」

こんな言葉一つで、「最後まで気持ちよかった人」に格上げされます。


✅ 家庭持ちが意識すべき“最後の振る舞い”チェックリスト

やること or 回避すべき行動目的・効果
引継ぎ資料と会話の両方で責任感を示す「ちゃんと最後までやってくれた」と思わせる
陰口・不満ではなく感謝で締めくくる退職後も良好な人間関係が続く可能性がある
個人情報・顧客情報の持ち出しを厳禁にするトラブルを未然に防止し、自分の信用を守る
発言・態度に「もう関係ない」感を出さない周囲の協力を得やすく、最終日まで協調できる

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📌 家族との時間も大切にしながら働きたいパパへ
転職先の働き方次第で、家族との時間も自分の時間も増やせます。
柔軟な勤務スタイルを応援してくれる転職サービス、活用してみませんか?

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まとめ:事務手続きで“安心して次に進む準備”を


退職が決まったとき、
感情が先走って「やっと終わった!」と気が緩んでしまうこともあります。

でも、実は――

✅「退職日が決まってからの行動」が、一番“未来に影響する時期”なんです。


✔ 失業手当や保育園継続のために「離職票」や「求職中証明」が必要
✔ 次の会社で評価されるために「円満退職」の印象が重要
✔ 家族の生活を守るために「保険」「税金」「口座」などの切り替えが不可欠


✅ 家庭持ちが押さえるべき手続きリスト(簡易版)

項目完了タイミング
健康保険・雇用保険・年金の手続き退職前〜退職後2週間以内
離職票・源泉徴収票・保険証返却退職当日〜翌週
保育園の継続申請・配偶者の扶養申請退職直後
子どもの保険・引き落とし口座の確認退職前後にチェック
引継ぎ資料の作成・有給スケジューリング退職の2〜3週間前から準備

💬 最後にひと言

退職手続きは、人生の節目であり、次に進むための“儀式”のようなものです。
抜け漏れを防ぎ、家族の生活を守り、円満に職場を去ることができれば――

あなたの「新しいスタート」は、もう成功の半分を超えています。


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📎 【転職直前】有給消化はどう取る?円満退職の手順
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📎 【保存版】家庭持ちが転職活動前にやるべきお金の準備
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👨‍🔧 38歳・2児の父が「営業→技術職」に転職成功! はじめまして、うんばです。理系出身ながら営業職に就職し、家族と過ごす時間を求めて35歳で未経験から技術職へ転職しました。このブログでは、家庭を持ちながらキャリアチェンジした実体験や、副業・家計管理について発信しています。
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