【実体験】エージェント活用×自力戦略で内定を取った転職活動の全記録

目次
🎯【結論】

💥エージェントと自力応募、両方使えば転職成功率は一気に上がる!
転職活動において「エージェントだけに頼っていいのか?」「自力で探すのは不安…」と悩む方は多いと思います。
でも、私が実際にやってみて痛感したのは、どちらか一方ではなく両方を組み合わせることで、チャンスは何倍にも広がるということ。
✔ エージェント経由でしか出会えなかった企業
✔ 自力応募だからこそ気軽に受けられた企業
✔ どちらも“自分の選択肢”として使い倒した結果、納得の内定にたどり着けました。
これから紹介するのは、35歳・2児の父・理系職未経験から転職に成功した私の全記録です。
「家庭があっても、未経験でも、ここまでできる」というリアルを、あなたに届けたいと思います。
第1章:なぜ「両方」を使おうと思ったのか

◆ 最初は「エージェントだけでいい」と思っていた
転職活動を始めた当初、私は 完全にエージェント任せでいこうと考えていました。
理由は単純で、「プロに頼めば安心」「企業とのやりとりも代行してくれる」「時間がないから効率がいい」からです。
特に家庭があると、育児・家事・仕事と毎日がフル稼働。
転職活動に時間を割くのが難しい現実があったので、できる限り外注したかったのが本音です。
◆ しかし、エージェント依存の不安もすぐに出てきた
実際にエージェントとやりとりを始めてみて気づいたのは、
- 希望条件に合う求人が少ない
- 提案ペースが遅く、連絡の空白期間がある
- 面談で伝えた希望がうまく反映されないことがある
という“もどかしさ”でした。
「このままだと、チャンスを逃すかもしれない」
そう感じた私は、自力での求人探しも同時に進めるようにしました。
◆ 家庭持ちだからこそ「選べる状態」を自分で作ることが大事だった
特に私の場合は、妻と2人の子どもがいる家庭持ち。
生活の安定が最優先であり、納得のいかない企業に転職するわけにはいきません。
エージェントはありがたい存在ですが、「相手からの提案を待つ」だけでは、自分が選ばれる立場のまま。
そうではなく、自分から選びにいくスタンスも必要だと気づきました。
◆ 実際にやった「自力応募」のやり方とは?
私が実際に行った「自力応募」の手段は以下の通りです。
- 企業ホームページからの直接応募
- ハローワーク求人検索(地方求人は特に)
- リクナビNEXT、doda、エン転職などの転職サイトを活用
- 求人票の読み込み(条件・勤務地・仕事内容の精査)
- 知人経由での情報収集(声かけ・紹介)
このようにして、自分の中で**「選択肢の母数」を増やしていった**のです。
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第2章:エージェントを最大限活用するコツ

◆ 私が利用したのは「リクルート・doda・マイナビ」の3社
転職活動では、「エージェントは1社だけでいいのか?」という疑問を持つ方も多いですが、私はあえて3社登録しました。
- リクルートエージェント:求人数が圧倒的。情報量重視。
- dodaエージェント:LINEでの柔軟なやりとりが可能。フットワーク軽め。
- マイナビエージェント:30代向けのサポートが丁寧。ミドル層や地方向け案件が多い印象。
どのエージェントも一長一短。だからこそ、比較しながら進めることで“質のいい提案”を引き出せた感覚があります。
◆ エージェントは「依頼者目線」で動いてくれるとは限らない
一見すると手厚いサポートをしてくれているように見えるエージェントも、実は「企業側に提案しやすい人材」「数字が出そうな人材」に注力する傾向があります。
✔ 提案される求人が希望とズレる
✔ こちらの希望より「紹介したい案件」を優先している気がする
✔ スピード感にバラつきがある
こうした経験から、私は**「依存」ではなく「活用」する意識が重要**だと痛感しました。
◆ LINEと電話、メールの使い分けが鍵だった
エージェントとのやり取りで地味にストレスになるのが、コミュニケーションのズレ。
私が意識していたのは以下の点です:
- 急ぎ:LINE or 電話(特にdodaが便利)
- 相談や希望整理:電話 or Zoom面談
- 提案確認や資料送付:メール
“連絡の形式”を明確にすることで、エージェント側もこちらのペースを理解してくれるようになり、提案の質が上がっていきました。
◆ 自分から「こうしてほしい」と言えば対応してくれる
「もっと具体的な求人が欲しい」「週末面接できる企業を探してほしい」「在宅ありの条件で探してほしい」など、こちらから具体的に伝えるほど希望に近づく提案が届くようになります。
エージェントは“何でもやってくれる存在”ではなく、こちらの意志を伝えて初めてパフォーマンスを発揮してくれる伴走者だと捉えるべきです。
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第3章:自力応募で工夫した3つのポイント

◆ ポイント①:企業サイト・ハローワークもチェック対象に
自力応募の最大の魅力は、「誰も間に入らず、自分の判断で応募できる自由さ」。
私は以下のような媒体を定期的にチェックしていました:
- 地元企業の公式採用ページ(特に中小メーカー)
- ハローワークインターネットサービスで職種・勤務地検索
- IndeedやGoogleしごと検索などの自動集約型求人
- 地方紙の求人欄や市の移住・就労支援ページ
中には「え?この会社、採用してたんだ」と思うような掘り出し求人もありました。
エージェントではまず提案されない案件に、自分の足でたどり着けた瞬間です。
◆ ポイント②:自己PR・志望動機を“カスタマイズ”して差別化
自力応募では、エージェントの添削サポートがないぶん書類の完成度が勝負。
私は、企業ごとに次のような書き分けを行っていました。
応募先の特徴 | 自己PR・志望動機の書き方 |
---|---|
技術志向の強い企業 | 学生時代の理系バックグラウンド+前職の提案型営業の経験をセットで訴求 |
家族経営や中小企業 | 地域への貢献意識や安定した長期勤務への意欲を前面に |
成長企業・スタートアップ系 | 柔軟性・吸収力を強調し「未経験でも伸びしろ重視」で構成 |
📌参考にしたのは、【30代理系転職】未経験分野でも評価される履歴書の書き方とは? この記事。
自己流にならないよう、プロ目線のテンプレも併用しました。
◆ ポイント③:家族との相談で「応募するタイミング」も調整
私が自力応募を進める中で何より意識したのが、家族との連携です。
- 面接日が子どもの通院と重ならないよう調整
- 妻に事前に「ここに応募したいんだけど」と相談
- 家族の生活動線を崩さない範囲で応募・面接を調整
これにより、後から揉める・バタバタするリスクを最小限に抑えられたと感じています。
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第4章:エージェント案件との違いと戸惑い
◆ 提出書類の形式がまるで違う!手間も感じたが学びも多かった
エージェント経由だと、履歴書・職務経歴書を一度提出すれば、そのまま複数企業に流用できるのが便利な点です。
一方で、自力応募の場合は——
- 指定のフォーマットを使わないとNGな企業がある
- 書類のアップロード形式がPDF、Word、Webフォームとバラバラ
- 郵送指定のところもまだある(特に地方企業)
「えっ…いまどき封筒で送るの?」と驚いたことも。
でも逆に、こうした企業は「丁寧な人柄」を重視している傾向があり、手間をかける価値はあるとも感じました。
◆ 面接設定も“自己責任”。でもスケジュール調整が自由だった
エージェントを通した面接では、日時調整や連絡はすべて代行してくれます。
一方、自力応募では——
- 電話・メールで直接やりとり
- 担当者の返信タイミングがまちまち
- 「〇日以外ならいつでもOKです」と自分で提案する必要がある
最初は戸惑いましたが、慣れてくると「こちらの希望日で面接を組みやすい」というメリットにもなりました。
特に私は、【子育て世帯向け】転職活動中の生活リズムの整え方 を実践しながら、夜にまとめて面接日を打診→朝返信を受け取るサイクルを構築。
家庭持ちでも十分対応可能でした。
◆ 企業からの返信速度で“温度感”が見えた
意外だったのが、自力応募だと企業の対応の違いがハッキリ見える点です。
応募後の対応 | 企業の印象 |
---|---|
翌日に返信+丁寧な言葉 | → 面接でも人柄重視、社風がよいと感じた |
返信まで数日、内容が事務的 | → 業務中心、ドライな関係性かもと判断 |
不採用連絡すら来ない | → 採用体制が整っていない?と警戒 |
エージェント経由ではこのあたりが“フィルター”されますが、自分で直接体感することで企業選びの軸も明確になりました。
◆ 「どっちが楽だったか?」という率直な感想
結論から言うと…
💬 書類作成や連絡調整の労力はエージェント経由のほうが圧倒的に楽。
💬 でも「納得感」「相性の良さ」は自力応募の方が見つけやすかった。
だからこそ、私は “併用が最適” だと実感しています。
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第5章:内定までの流れとリアルな選考内容

◆ 書類通過率は“エージェント経由”が圧倒的に高かった
私の転職活動全体では、合計30社以上に応募しました。
内訳は以下の通りです:
応募ルート | 応募社数 | 書類通過数 | 通過率 |
---|---|---|---|
エージェント経由 | 18社 | 12社 | 約66.7% |
自力応募 | 14社 | 5社 | 約35.7% |
やはり、エージェントが企業と事前に調整してくれる案件は、書類通過しやすい傾向にあります。
特に、履歴書や職務経歴書の添削、推薦文付きの提出などで、“入口”のハードルを下げてもらえるのは非常に大きなメリットです。
◆ 面接の突破率は“自力応募”の方が高かった理由
ところが、面接に進んでからの通過率は逆転しました。
面接回数 | エージェント経由 | 自力応募 |
---|---|---|
1次面接通過 | 7/12(58.3%) | 4/5(80%) |
最終面接通過 | 4/7(57.1%) | 3/4(75%) |
理由は明確で、自力応募した企業の方が「企業理解・志望動機の精度」が圧倒的に高かったからです。
自分で調べて、自分の言葉で応募した企業は、熱意が伝わりやすく、「この人はうちに来たいんだ」と思ってもらえたようです。
また、【例文あり】家庭持ちの転職志望動機|家族も納得する伝え方 をベースに準備したことで、「納得感のある志望理由」が面接官にも響きやすかったと感じます。
◆ 決め手となった内定は「自力応募」経由だった
最終的に私が入社を決めたのは、自力応募で見つけた地元企業の技術職ポジション。
以下の理由で決断しました:
- 勤務地が自宅から15分、通勤ストレスゼロ
- 家族との時間が取れる「定時退社文化」
- 育児に理解ある企業風土
- 面接で感じた“人のあたたかさ”が決め手
もちろん、エージェント経由で受けた企業にも魅力はありました。
でも、最後の一歩を踏み出す際、**「ここで働く自分が想像できるか」「家族が笑顔でいられるか」**を基準に考えました。
◆ 面接でよく聞かれた質問と私の答え
Q. なぜ今のタイミングで転職しようと思ったのですか?
→「子どもの成長に合わせて働き方を見直したいと考えたためです。特に時間の使い方と通勤距離の短縮が重要でした。」
Q. 異業種ですが、どうやって技術をキャッチアップしますか?
→「前職では営業として技術職の方と連携していた経験があり、入社前から通信講座で基礎知識を補っています。」
Q. 家庭と仕事のバランスはどう取っていますか?
→「妻と話し合い、家事・育児の分担を明確にしながら計画的に動いています。勤務条件についても家庭事情を配慮した会社を選んでいます。」
このように、家庭があることをマイナスではなく“整理された軸”として伝えることで、むしろ好印象につながったと思います。
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第6章:家庭との両立で大事にしたこと

◆ 転職活動前に「家族会議」を何度も開いた
私の家庭は、妻と5歳・2歳の娘がいる4人家族です。
転職活動を始めるにあたり、最初にやったのは“妻とのすり合わせ”でした。
- 子どもが寝た後に2人で30分話す日を週1回確保
- 希望条件の優先順位を共有(勤務地、年収、残業など)
- 生活費や保育園の送迎分担も話題に
- 「なぜ転職したいのか」を夫婦で一緒に整理
この時間があったからこそ、活動が本格化してからも家族の不安が少なかったと思います。
◆ 面接日の調整は“家族カレンダー”で共有
我が家ではGoogleカレンダーを使い、面接日・電話面談日などを全て共有していました。
- 「この時間は面接があるから、子どものお迎えお願い」
- 「この週は面接2件あるから、外食多めになるかも」
- 「夜に自己PRの相談に乗ってほしい」
こうしたやり取りをスムーズにするため、夫婦での情報共有ツールが非常に役立ちました。
子育て世帯にこそ、カレンダーアプリの活用をおすすめします。
◆ 転職活動中の1日はこんな感じだった
平日の私の1日スケジュールは以下のような感じでした。
時間帯 | 行動内容 |
---|---|
6:30〜7:30 | 起床・家族の朝食準備・子どもの支度サポート |
7:35〜17:30 | 出社・仕事(時には会社の昼休みにエージェントと電話) |
18:00〜20:00 | 帰宅・子どものお風呂&寝かしつけ |
20:00〜22:30 | 応募書類作成・求人検索・面接対策 |
日中は本業に集中し、夜に転職活動を進めるという形。
まさに「仕事+家事+転職活動」のトリプルタスク生活でしたが、妻の理解があったおかげで乗り切れました。
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◆ 子どもの存在がモチベーションになった
私が「転職をやり切る」と決めた理由は、何より子どもたちの存在でした。
- 「パパ、なんでお仕事行くの?」と聞かれたとき、胸を張って答えたい
- 保育園の送り迎えや行事にもっと参加したい
- 疲れた顔より、笑顔のパパでいたい
子どもがいることは転職活動の足かせではなく、自分の未来を真剣に考えるきっかけであり、行動するエネルギーになったのです。
👉 【体験談】子どものために決意した転職活動 もご覧ください。
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第7章:エージェント×自力の転職戦略で得た教訓
◆ 教訓①:エージェントは“味方”だが“主役”ではない
転職エージェントは、求人の紹介から面接の調整、条件交渉まで多くのことをサポートしてくれる頼もしい存在です。
でも、転職活動の主役はあくまで「自分自身」。
- 情報をどう受け取るか
- どの求人に応募するか
- 書類や面接で何を伝えるか
このすべてを自分で“選択”していく必要があります。
エージェントを「使われる側」ではなく、自分の決断を後押しする“ツール”として使いこなす視点が重要でした。
◆ 教訓②:理系未経験でも「前職の経験」を翻訳すれば通用する
私は元営業職で、理系分野の実務経験はありませんでした。
でも、提案型営業の経験や、製造業との連携経験、現場課題の分析提案など、“応用可能な経験”を理系の文脈に置き換えて伝えることで評価されました。
たとえば:
- 技術職=課題解決力 → 営業時代の「顧客課題を見つけて提案する力」で証明
- 現場との連携力 → 製造ラインとのやり取り経験で実績を示す
- データ分析 → 営業報告や売上分析での数字管理スキルを流用
「未経験=ゼロ」ではなく、“素材”としての経験をどう伝えるかが鍵です。
◆ 教訓③:家庭があるからこそ“慎重”と“大胆”のバランスが必要
家庭持ちの転職は、“自分一人の問題ではない”という重みがあります。
- 転職後の年収が家計に直結
- 子どもの保育園や教育環境にも影響
- パートナーとの関係性も試される
だからこそ、準備には慎重さを、決断には大胆さを持つことが大事だと実感しました。
- 応募企業の情報収集は念入りに
- 面接練習・書類作成は怠らず
- 最終的な決断は「えいっ!」と飛び込む覚悟も必要
このバランスが取れたとき、家族も安心し、自分も納得のいく選択ができるのだと思います。
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まとめ:迷っているあなたへ伝えたい“たった一つのこと”

💡 家族がいるからこそ、自分の人生に真剣になれる。
転職活動は、正直に言ってしんどいことの連続です。
書類に追われ、面接で落ち、子どもの体調不良で面接をずらし、何度も「もうやめようか」と思いました。
でも、家族がいたから踏ん張れた。
「家族のために」という目的があったから、自分の人生に真剣に向き合うことができた。
✅【この体験からあなたに伝えたい3つのこと】
① エージェントは「使い倒す」くらいでちょうどいい
待っているだけではもったいない。
相手に動いてもらうには、自分の希望や行動が必要です。
② 自力応募は労力がかかるけど、納得感は段違い
自分の言葉で応募し、自分で面接を組み、自分で選んだ企業に内定。
これは何ものにも代えがたい達成感がありました。
③ 家族としっかり話せば、転職活動はむしろ“絆”が深まる
一緒に悩んで、決断して、未来を描く。
転職活動は家族と向き合う最高の機会でもあります。
🔥 最後に──あなたの「次の一歩」は?
「エージェントに登録してみる」
「求人票をひとつ読んでみる」
「家族に話してみる」
そのどれもが、“新しい未来の始まり”になります。
どうか、あなたの転職が、
そして家族の未来が、より良いものになりますように。
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